タイトルのセリフを吐いたのはなんと、ジャスト30の子達(ナース)なのですが。
でもって相手は20代達へ。
何があったのかというと…
近くでなっているナースコールを取らない。
心電図モニターのアラート音を気にしない。
基本的な心電図が読めない。
だって。
指導してるんでしょ?と聞いたら、
その筈なんですけど、多分教える方も同じ事してるからなんだと思うんですよね。
なるほど~
そして、強く指導したり、注意したりすると、パワハラだと言われるから、言いにくくって。
ありゃ~これは世も末だわ。
でもここは病院で死と直結してるから、言うべき事は言わないと。
専門的な事はともかく、
言われないとしない若者が確かに増えたような気はしてます。
言われないからしない。
言われると思わない?と聞くとそういう考えありませんでした。と。
想像力がないのかね?
内科医は一つの症状から色んな病気の可能性を想定して、一つずつ否定していくという作業を短時間でしてる訳だけど。
前良く読んでた推理小説も、仮定検証結果の繰り返しだけれど。
なんだかな、って気分です。
あ、昨日のキャベツは豚汁にぶっこみ、
ほうれん草はごま和えに変身しました。
そして撮りっぱぐれた(^^;
変わりといってはなんですが、
本日の晩ごはんです。
焼き魚、ニンジンとツナ炒め、マカロニポテトサラダ。
これに、白飯と菜花の味噌汁
いたって普通。
本日はアロマもハーブも薬膳も出てきませんでしたね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。