“あら、ちょっと現実逃避”
そして、初恋らしきものも思い出しました。
バス停で高校行きのバスを待つ間に通る2シーターのZかな~
素敵なおじさまでした。
高校3年間、長いね~
1度偶然逢えたのに…友人と一緒だったので話かけられなかった
おじさまも気付いてくれたのにね。
話は変わって、
昨日は、ヘルパー会議だったんだけど…行かなかったの。
今日、しっかり所長に厭味臭く一言 言われました。
昨日行かなかっただけじゃーん。
んで、薬の関係もあって“体力温存します”って言っておいたのに…(苦笑)
つぶやきます。。
薬品の工場が震災で再開されていないようで、これは困った。
私・・持病があり薬は欠かせないんです。
欠かすと・・・ドクターから心不全になってしにます。
と、脅された20年以上前・・。
人生をまっとうに生きていくには欠かせない、薬。
うーん、結構不安です。
飲まないと仕事なんて・・とんでもない。できることない。
他の工場の製薬会社に委託製造できないのかな~
チラーヂンsお願いします。
まだ三月なんだね。
あまりにも色々あって・・時の長さと短さの威容感がある。
世の中も・仕事も・・・。
少しでも勉強すりぁいいものを・・
今は、過去問題を一通り解きながら・・です。
これがなかなかで、250ページほどあるのに80ページほどしか進んでない。
六月にはテキストがくるので、それまでには重要事項をノートにまとめておきたいのにね。
ウダウダ・・災害のニュースを観だすと時間が止まる。
仕事の・・・・認知症専門の場なので、普通の仕事の方はびっくりされるかもしれない。
半日叫んでる方も普通にいらっしゃるし、お風呂に入れるのも一苦労・・。
お風呂嫌いになるみたいですね。
かまってみたり、少し突き放してみたり・・・。
そんな毎日なのです。(あっ、パートだから毎日ではないか・・。)
少し落ち着いてきた時、出来るなら・・
被災地に親世代で住んでいて、自分はまあ安全な場所に住んでいるなら・・
“一緒に暮そう” そんな気持ちはありませんか?
義理の両親・・一緒に暮すのは容易なことではありません。
それは、私も旦那の両親と同居暮らしなので解ります。
私も随分泣かされましたし、子供も居ないのでそこら辺は分かりませんがプラスになることも沢山あるでしょう。
同居に必要な事はただひとつ、仲良くなろうとは思わない・・。
ただ、行動をよく見てあげること病気になったとき直ぐ動いてあげる事。
わたしの家も必要な事以外話しませんが、夕食は偏った食事ではなくバランスのいい食事を摂ってもらっています。(結構、気を使っています。)
そんな辛抱が、仕事にも役立ちます。
そんな行動を子供は見ています。
そんな私の独り言でした。