夜はぐっすり寝た方が良い。
たまに見る夢というものがあって、その時その時で地図の風景は違うのだけれども その地図のどこかで『飲食店がない』など探していたりする。
何年にも渡る夢の中の地図
昨日は夜中に夢を見て目が覚めた。
前半は端折るが、後半になにか・何が言いたかったのか?で・・。
もう30年程前に亡くなった祖母が『寒い・寒い』と私を呼んでいた。
夢の中で部屋に行くと、窓は開け放たれていて“そりゃ、寒いだろう”と伝えた。
祖母は『良かった。』と言い眠りについた。夢の中で安堵感ってあるのかな?とも夢の中で思ったけれど・・まあ、いいか・・。
窓際に柴犬がいる。現実に柴犬を買ったことはないけれど妙に懐かしい。
私に懐いている。不思議な感じだった。
この柴犬の登場は、今回だけではなく 何度か夢の中に登場している。
何を伝えたかったんだろう?
ちなみに現実に飼っている犬はビーグルちゃん。
不思議なことは、いつもその辺に転がっているということかもしれない。
祖母の墓参りは命日前に済ませているのだが・・。
結論もなにもない夢の話。