朝のうちは曇っていた空が青空に!
畑にいいことをしようと、最初に里山で行ったことは・・。
畑の上に覆っているどんぐりの木の枝を伐ることでした。
秋にどんぐりが、大量に畑の中に落ち、拾うことが大変だったのです。
そのままにしておくと芽を出して根付いてしまうことも多々あります。
伐った枝は細かくして保管して枯らし、太い枝は薪に細い枝は焚き付け用にします。
もう一つ、畑にいいことで行ったことは・・。
2月末に近くの田んぼで萱を伐って粉砕機で細かくしておきました。
この萱を畑に入れて耕しておきました。
土がふかふかになったり、水はけがよくなったりする効果があるということです。
有機栽培の味方になってくれそうです。