るーく
「よん太、僕のこと好き?」
よん太
「えっ・・・僕は・・」
るーく
「僕と幸せになろうよ、よん太」
よん太
「えー、だって、僕は男の子だよ。僕には
大好きな母さんがいるし駄目だよ。」
るーく
「今の時代、男も女も関係ないんだよ」
よん太
「困ったなぁ・・・」
何を、困る必要があるのか、よん太お前には
母さんがいるだろうに・・母さんより、ルークを選ぶのかい
「よん太、僕のこと好き?」
よん太
「えっ・・・僕は・・」
るーく
「僕と幸せになろうよ、よん太」
よん太
「えー、だって、僕は男の子だよ。僕には
大好きな母さんがいるし駄目だよ。」
るーく
「今の時代、男も女も関係ないんだよ」
よん太
「困ったなぁ・・・」
何を、困る必要があるのか、よん太お前には
母さんがいるだろうに・・母さんより、ルークを選ぶのかい