スピティをあとにし、そのまま南下し、キナウルへと抜ける。
ここはもう中国の国境間近で、パーミットを取得しての通可となる。
タボからローカルバスでレコンピオという町まで向かう長い道。
これがすんごい崖っぷちロードで、落ちたら絶対終わる・・・
バスの中にはドナドナが、売られてゆく~の~(画:左上)
そんな崖っぷちロードで、崖崩れ発生・・・バスが手前で止まり、降りて歩いて、1キロほど、ほんと崩れてて、その砕けた石の上を越えて更に歩く・・・
ちょうどバスをチェンジするはずだったところで、レコンピオ行バスが待機していた。乗り込んでむかうはキナウル地方。ここら辺の特徴はグリーンハット。
ちらほらそんな民族達が乗ってくる。ストレジ川に沿ってちらほらと高台に民家が見えてくる・・・ クレイジードライバーはぶっとばす。怖かった。。
して、レコンピオには夜の8時に着き、適当な宿に宿泊し、次の日はもっと田舎の村に入ってみようと思った。
翌朝、バスでも一緒だった台湾の友達に再会。一緒にここより上にある、カルパへ行こう!となった。ここはキナウルカイラスがとてもきれい。と聞いていたので、多少、モンスーンで曇ってたけど、ほんといい眺めだった。(画:右上)
翌日、台湾の友人と別れ、あたしはチトクル村へ向かった。レコンピオからバスで5時間、川沿いの山奥、ここもチベットとの国境にほど近い村。
ちょうど着いた日に、村の結婚式が中心の広場で行われていて、あたしはラッキーな事に、そのお祝いの飯にありつけた。。(画:左右下)
大きな釜にライスやタリーがたくさん。それをバケツにもって、さらにみんなの皿に配る。 あたしはベジを希望。グリーンピースとチーズのタリー。
これを、今回のインドで初の手で食う。 これが下手くそでみんなに笑われる。
チトクル村は裏山から見下ろすと、とても小さな村で、その中心を小川が流れていてとってものどかな村。なんかほっとします。。
この川の水がまた、天然でうまい!! だからお米もおいしかったのだ。
チトクル村も雨が多くて、そして日増しに流れ込むイズラエリーが多勢。。。
よって、オアシスを出ることにした。。
ここはもう中国の国境間近で、パーミットを取得しての通可となる。
タボからローカルバスでレコンピオという町まで向かう長い道。
これがすんごい崖っぷちロードで、落ちたら絶対終わる・・・
バスの中にはドナドナが、売られてゆく~の~(画:左上)
そんな崖っぷちロードで、崖崩れ発生・・・バスが手前で止まり、降りて歩いて、1キロほど、ほんと崩れてて、その砕けた石の上を越えて更に歩く・・・
ちょうどバスをチェンジするはずだったところで、レコンピオ行バスが待機していた。乗り込んでむかうはキナウル地方。ここら辺の特徴はグリーンハット。
ちらほらそんな民族達が乗ってくる。ストレジ川に沿ってちらほらと高台に民家が見えてくる・・・ クレイジードライバーはぶっとばす。怖かった。。
して、レコンピオには夜の8時に着き、適当な宿に宿泊し、次の日はもっと田舎の村に入ってみようと思った。
翌朝、バスでも一緒だった台湾の友達に再会。一緒にここより上にある、カルパへ行こう!となった。ここはキナウルカイラスがとてもきれい。と聞いていたので、多少、モンスーンで曇ってたけど、ほんといい眺めだった。(画:右上)
翌日、台湾の友人と別れ、あたしはチトクル村へ向かった。レコンピオからバスで5時間、川沿いの山奥、ここもチベットとの国境にほど近い村。
ちょうど着いた日に、村の結婚式が中心の広場で行われていて、あたしはラッキーな事に、そのお祝いの飯にありつけた。。(画:左右下)
大きな釜にライスやタリーがたくさん。それをバケツにもって、さらにみんなの皿に配る。 あたしはベジを希望。グリーンピースとチーズのタリー。
これを、今回のインドで初の手で食う。 これが下手くそでみんなに笑われる。
チトクル村は裏山から見下ろすと、とても小さな村で、その中心を小川が流れていてとってものどかな村。なんかほっとします。。
この川の水がまた、天然でうまい!! だからお米もおいしかったのだ。
チトクル村も雨が多くて、そして日増しに流れ込むイズラエリーが多勢。。。
よって、オアシスを出ることにした。。
やはりスピティはマナリから入った方がイイですかねぇ?
カイラス!
バスにやぎ!
インディにまた近づいたね
とくにそんなに時間がなかったので。