韓国の知人からの贈り物。
ヒュンモンさんの小説。「Beyond the permanent」(英タイトルだと。)
オール韓国語の小説です。
彼の挿絵はキュートで私は好きです。
韓国語は分かりません。
同僚の韓国の子に聞いてみました。
小さい頃に一度出家して、大人になって世界の各地へ旅をし、国に戻ってから母が亡くなり、
それでまた再びお坊さんになった主人公のお話し。
・・・とは、ヒュンモンさんのお話しです。
彼とは2004年のバンコクで、寺の裏で韓国竹笛(デグム)を売っているときに出会いました。
それ以来、何度か手紙やメール、電話など連絡をくれるようになり、
こうしてまた出版したばかりの本を送ってきてくれました。
韓国では、やや有名のようです。同僚の子いわく。
今は、出版後のインタビューやTV、新聞などに追われて忙しいそうです。
私のことが、一行だけ書かれているらしい。。うれしいけど、、
どこなのか、わからない。。
いつも、韓国に遊びに来いと言ってくれるのですが、なぜか行けてないまま。。
おじいさんなので、こちらから行ってあげたいのだが・・・
近すぎて遠い。おとなり韓国。
こないだのブックフェアでも思ったけど、韓国の出版物は結構オシャレでおもしろい。
でも、韓国人の出版関係者ほとんどが、出版社が減ってきていると嘆いていた。
どこも、みな同じなのね。。厳しい時世。
ヒュンモンさんの小説。「Beyond the permanent」(英タイトルだと。)
オール韓国語の小説です。
彼の挿絵はキュートで私は好きです。
韓国語は分かりません。
同僚の韓国の子に聞いてみました。
小さい頃に一度出家して、大人になって世界の各地へ旅をし、国に戻ってから母が亡くなり、
それでまた再びお坊さんになった主人公のお話し。
・・・とは、ヒュンモンさんのお話しです。
彼とは2004年のバンコクで、寺の裏で韓国竹笛(デグム)を売っているときに出会いました。
それ以来、何度か手紙やメール、電話など連絡をくれるようになり、
こうしてまた出版したばかりの本を送ってきてくれました。
韓国では、やや有名のようです。同僚の子いわく。
今は、出版後のインタビューやTV、新聞などに追われて忙しいそうです。
私のことが、一行だけ書かれているらしい。。うれしいけど、、
どこなのか、わからない。。
いつも、韓国に遊びに来いと言ってくれるのですが、なぜか行けてないまま。。
おじいさんなので、こちらから行ってあげたいのだが・・・
近すぎて遠い。おとなり韓国。
こないだのブックフェアでも思ったけど、韓国の出版物は結構オシャレでおもしろい。
でも、韓国人の出版関係者ほとんどが、出版社が減ってきていると嘆いていた。
どこも、みな同じなのね。。厳しい時世。
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