２０１５年９月１９日（土）近世の事。古代から中世も。今年の夏のことも。

いろいろ手繰り寄せてみたらS.N.の実家は徳川家の旗本だったらしい。家紋が武田菱だったら、それでピンポン。旗本は石高が多くないので、割と質素な暮らしをしていたと思います。
我が家の近世を見てみると江戸期には群馬県最大の私塾を開いていた苗字帯刀付きの名主（分類上は農民）でした。
さらに遡ってみるとS.N.の家は上毛氏の末裔または清和源氏の末裔だそうで、私の家はどちらの血も引いているのでやはり遠い親戚のようです。
昨日バー「L」で私が断言した「S.N.を必ず嫁にしてみせる。」というのは私の守護霊を総動員してのことだから（一部は彼女の守護霊とかぶっているはず。）
確信しています。

この夏の海でS.N.のビキニ姿を見たら、ひどい貧乳だったという人もいますが、納涼祭で彼女の乳房攻撃を受けて、人違いが無いように先週、胸チェックしてみた私は胸は豊かという結論に達しました。