2015年9月27日（日）行政書士の倫理研修修了証書が届きました。

９月２日（水）に午後一杯かかる研修会がありました。東京会の行政書士が千人くらい集まり文京シビックホールは満杯状況でした。なんでこうなるかといいますと職務上請求書の使い方の合法、非合法を思い出させてドジ踏まないようにさせる研修会です。これは仕事上必要なら他人の戸籍謄本等が取れるという用紙なのでかなり限定的な使い方しかできません。この用紙を買うために必要なのが本研修会の修了証書です。効果測定（テスト）付きなので緊張して話を聞きました。

2015年9月21日（月）美人の尺度。

最近、私の美人の尺度がおかしくなってきたのかも。
某クリニックに行ったらナースのSさんが妙に美人に見えました。

それにしてもS.N.のフルヌード見たいです。

2015年９月20日（日）お彼岸。

先祖供養をするのを見事に忘れていました。
江戸時代より前は従五位の武家でしたので朝廷からは貴族として扱われていたそうです。
武家に多い躁鬱症は私の身体に受け継がれたようです。

２０１５年９月１９日（土）近世の事。古代から中世も。今年の夏のことも。

いろいろ手繰り寄せてみたらS.N.の実家は徳川家の旗本だったらしい。家紋が武田菱だったら、それでピンポン。旗本は石高が多くないので、割と質素な暮らしをしていたと思います。
我が家の近世を見てみると江戸期には群馬県最大の私塾を開いていた苗字帯刀付きの名主（分類上は農民）でした。
さらに遡ってみるとS.N.の家は上毛氏の末裔または清和源氏の末裔だそうで、私の家はどちらの血も引いているのでやはり遠い親戚のようです。
昨日バー「L」で私が断言した「S.N.を必ず嫁にしてみせる。」というのは私の守護霊を総動員してのことだから（一部は彼女の守護霊とかぶっているはず。）
確信しています。

この夏の海でS.N.のビキニ姿を見たら、ひどい貧乳だったという人もいますが、納涼祭で彼女の乳房攻撃を受けて、人違いが無いように先週、胸チェックしてみた私は胸は豊かという結論に達しました。

2015年9月17日（木）遠い昔のこと、ごく最近のこと。

あき時間にネットで、いろいろ探してみたら千年以上昔のことですが(たぶん彼女も知らないことだと思いますが）S.N.の先祖と私の先祖は親戚だったようです。
先日お尻を突いてみたり胸をボコっとやってみた感じではケツは大きくありませんが胸は豊かでして納涼祭の時に押し付けてきた、あの胸に間違いないと思いました。いくら人混みでもあんなこと普通はないですよ。あいつは一体なにを考えているのでしょうか？
明日のことについてはメールが開封済みになっていますが返信は今のところ無くえらく筆無精なやつであることはだんだんわかってきています。
本当にいまどきの女の子にしては珍しくボディラインがわからないような服しか着て来ないので、やむをえず最小限の触り方をしてみました。
海へ行った時も、それ本当に水着なの？と言いたくなるような露出度の低い物を着ていました。
でも私はそんな彼女がとても好きです。