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オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

リノベーション工事には必要です床防音材「静かな床」


都会の築35年を過ぎたマンションの内装を全てとっぱらって
すっかり新しい間取りでやりなおす「リノペーション工事」が流行っています。

一昔前の小さな間取りを、使い勝手のよいおおきな部屋する。
天井は剥き出し、シンプルな空間にちょっと拘ったフローリング。

まるで建築雑誌を飾る様な空間になりますね。

一つ大切な事があります。それは「床防音対策」です。
せっかく素晴らしいインテリアになっても下階の方に迷惑をかければ
生活自体がギクシャクします。

今回、紹介します「静かな床」はマンションの工事には
無くてはならない床防音下地材です。

全てとっぱらったコンクリートの床に直接並べて行くだけです。
(配管の関係で床上げが必要になる事もあります)
下地用の木材も合板も要りません!!
工事期間もすっごく短縮できます。

下から、静かな床22ミリ+無垢フローリング15ミリ 総厚み37ミリ
L-45認定取得済み、
知っていればリノベーション工事が身近になります。

詳しくは「静かな床

モザイクフローリング/無垢フローリングの事ならアルブルインク

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