来年からの新製品の準備や事務処理にフローリングの塗装仕上げと、年末になると何故か忙しくなります。一人で事業を行っているのですからしょうがないですよね。
「月次支援金」を要項の通りに書類を作成して申し込んだのですが、忘れた頃に「書類不備」の知らせが届いて、その続きの書類作成に手こずっています。
まあ、あれだけ「不正受給」があったので仕方がないですよね。
塗装作業の方は問題なく進んでいます。
アルブルインクでしか手に入らない「琥珀」シリーズです。
夏に京都市東山区の庫裡工事の一階に採用頂きまして、二階の工事にも引き続き採用頂きました。
何度も書いてますが、着色ではありません。この表情は「焼き」で出しています。
「焼き」なので全体のトーンは同じですが、部位によって色の濃淡が出て「美しいアンティーク」を表しているのです。
先週の3日に納品を半分を済ませ、残りは明日8日に届けます。
歴史ある庫裡に合う「琥珀Cなら」フローリングです。
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《商品情報》
琥珀Cならフローリング/塗装仕上げ
サイズ/1818mm×15mm×150mm
形状/表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材
下地塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し
仕上げ塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し
入り数/1ケース、6枚、1.636m2
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