いつも無垢フローリングを採用いただいている設計事務所工務店さんに挽き板フローリングを提案した結果、一度使ってみようと言う事でリフォーム現場に採用いただきました。
採用いただいのは「なら125N挽き板フローリング」で塗装はお決まりのアンチックファー色にフロアークリアー艶消し仕上げです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7d/1b6da7627693c57615b508308cdc748b.jpg)
下地塗装を既に終えていてフロアークリアーエキスプレス艶消しで仕上げ塗装を行っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/81/7aab26e39678c04838bc8c6cbc8eedb0.jpg)
今回は一部屋だけですが、引き続き新築物件にも採用頂けるようです。
いつも言いますが、塗料メーカーの塗装仕様をしつかり守らないと100%性能が発揮できません。
「塗布量を守る」「必ず仕上げ塗装を行う」この2つがとても大切です。