Live reality in a spiritual way

おだいじに

天気や気圧のせいか、
昨日仕事で疲れたせいか、
また熱が出て後頭部神経痛に😢
今日は仕事お休みさせてくださいと連絡しました。

日本でも海外でも今までどの職場でも体調が悪くてお休みさせてくださいと連絡した際には、
「おだいじにしてください」と言葉を頂きました。
私も主任で連絡を受ける立場だった時には必ずそう伝えて仕事は気にせずゆっくり休んでくださいと気持ちを伝えていました。

研究所でもコロナ感染して長期お休みを頂いた時には迷惑をかけてしまいましたが、皆さん無理せずにお大事にと言葉をくださり安心して静養、回復できました。

副業しているお店の店長からは病欠の連絡には毎度「おだいじに」ではなく「了解です」と返事がきます。
直接会うと、もう体調は大丈夫ですか?と気にかけてくれるのですが。

SNSの知り合いに「おだいじに」と言われるのが嫌いな人がいるのを思い出しました。
「おだいじに」と言われると既に大事にしてるし、大事にしたから治るわけじゃないし偉そうに言われる感じが不愉快になるそうで。
店長もその考えなのかもしれないと思う事にしています。

飲食店のお会計で「ごちそうさま」と言われると自分が作ったわけじゃないし、上から目線で気分が悪くなるスタッフもいるそうですしね。

捉え方や十人十色で時代と共に変化していくのでしょうね。

私は嫌な気持ちになる人とわかっていればそういった言葉を伝えませんが、おだいじにやごちそうさま、ありがとうはこれからも伝えていきたいとは思っています。

でも相手がそれを言わなくてもネガティブに捉えないようにしようと思います。

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