Live reality in a spiritual way

SNSの交流

私が海外在住時にTwitterかTwitter castで知り合い、とても気が合い今年で10年交流のある男性、女性の友達がかなりいます。
数名とはプレゼントを送り合ったこともあり本名や住所も知っています。

友達のほとんどがベビースモーカーで。
ネットで交流しているには全く問題ありませんが、実際に会って食事したり旅行したりは無理だろうなと。

ネットがなければ電話や手紙で10年交流を続けただろうか…と考えると答えはNOで。
まず、知り合うことができなかったと思います。

SNSは危険もたくさん潜んでいますが、
実際に会う必要のない素晴らしい出会いや交流もたくさんあると思います。

趣味嗜好や生活スタイル、
仕事やら学歴の有無、
国籍や年齢性別、
容姿などを気にせず交流できる良さや気楽さが魅力ですが、それを悪用されやすいのも事実でとても残念です。

私も被害は全くありませんでしたが、
海外ロマンス詐欺に騙されて実在する人物と信じてしばらく交流していたことがありました。
今思うとなんで信じたのかなと不思議ですが、
その時は仕事が辛くて辞めたいとか、また海外で人生をやり直したいとか望んでいてそれに完全につけこまれたのだと思います。

自分が揺らぐと危険な事にも巻き込まれやすいですね。

4月からまた職場には新しい人が入る予定で、
さらに落ち着かない混沌な状況が続くと思うので、地に足をつけ、自分軸をぐらつかせない為にもグラウンディングや瞑想を習慣づけたいと思います。






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