幸せのちゅちゅ

ケチではいけませんか?

2回目のセッションも実はすごかった!ってことの続きなんだけど

でも

そこへ入る前に

またまた












ここ、中学で修学旅行に行ったんだよね

で、

すごく楽しみにしていたの

どれくらい

美しくて

きらびやかなんだろうって


実際について


そこを見て


愕然 としたんだ


あまりにも

イメージしていたことと違いすぎて


えええええええええええええええええええええええええええ


だけど



あの当時の鳳凰堂に行けば

多分

違ったことを感じ取ったはずだなあ

まあ

あの時代は

そこまで一途だったんだろうね

っていって

大枠はそんなに変わってはいないと思うのだが



今は

こんな感じになっているんだね。


え???????

なぜ

これが?

はい、

ごもっともです。


これを作ったと言われているのが


藤原頼道さん



ということで

寄り道をまたしてしまったという

それだけのことなのですが



昨日書いた中に出てたけど、

世の中でのケチのイメージ 

悪いよね よくはない。

だから

自分もそれがすごくいや

なので

できていない面のみに目が向いてしまうわけだよね


だけど



ケチって一言で言うけどさ



別の言い方で置き換えれば



節約する  無駄遣いしない


っていうようにもとらえることができると思いませんか?


こうやってとらえてしまえば、


イメージがコロッと変わるよね

ピカピカ、キラキラっていうイメージじゃないにしろ

悪くはないし

正しいことだよね


だからね


ケチって お金を大事に使う って言いかえてしまおう! って閃いたのね。


そうすれば

100%とか always ではないにしろ、

どっちかというと

自分はですね

うん!

自分は結構できている、心がけてもいる  って 胸を張って言える!

そうだとすれば

いいじゃないか

ケチだって。

いや

むしろ

おれはケチだ!

って 世の中に言い張っても

全然

うしろめたくない


今まで ケチ っていう自分の中のそう感じるところに

すごく

いやあな感じしていたので

ダメダメビームを浴びせたり

イマイチでしょ眼鏡をかけたりして

自分を見ていた。


だから

自分をネガティブにとらえたり

責めたりしているところもあったのだけど



ケチならケチを

世の中 の基準みたいなものでとらえると

そうなってしまいがちなんだけど


いいじゃん

自分が納得したんだから

もう一度!

ケチ というのは、 お金を大切に使おうとすることである! 

つまり、無駄遣いするのではなく、ワクワク、トキメキ、必要なこと、そして、誰かを助けたり、喜ばせたりすることに使う

これを

ケチ っていうように決めよう

もちろん

自分の世界でってことだよ。



常識目線で見たり、そろえたりするのではなく、


自分の基準で見ていくようにすれば

先生みたいに

自由になっていくのではないか

ということを

2回目のセッションから

感じ取ったのです。


あれ?

なんか

頼道さんするかと思ったら

あららら

ちゃんと

着地したよ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記かなあ?」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事