Fine, thank you, how are you ?
懐かしいなあ。。。。。。。。。。。
あ、すみません。
読者のみなさまをそっちのけにして、
違う世界に浸ってしまいました。
グッドモーニングから、チャゲアスの
♪ モーニング ~ って
!! そういえば、午前5時ですよ。
持っていこうとしたときに、
突然降ってきた
というよりは、
内面から出てきました。
中学の時の英語の時間の始まりの挨拶です。
今とは違い、英語自体、身の回りに存在していない
そんなときに、その英語を自由に司る
ように感じられる
まるで素敵な宇宙人のような存在である
Mr. Komori こと 小森先生。
英語って、この特殊性や普通とは異なる雰囲気が
あるからこそ、
一種のあこがれ感も持って取り組めたし、
今から思うと、
英語好きだったんだって
自分再八剣伝。。。。。。
皆さんは誰が好きでしたか?
私は 大山道節でした
すみません、また別世界に行きそうになってしまいました
自分のベールが剥がされた気分です。
そうか、自分の中にも
こんな素直な面があったんだねって
ニコニコしちゃうと同時に、
改めて、環境ってすごく大事なんだなって
思いました。
この特殊性、普段の日常とは異なる別世界の
キラキラと輝いているようにみえたからこそ
英語の学習が好きだったし、
一生懸命に勉強した( 英語は )んだし、
小森先生大好きだったけど、
そういう別世界と目の前の世界を行き来する
魔法使いのような存在だったんですね。
今から思えば、そんなの憧れるに決まっていますね。
みんなも好きだったもんな。
できる、できないなんて関係なかったですね。
昔だから、カセットテープぐらいしか、
機械類なんて存在しないんですよ。
しかも、カセットテープって普段も家で好きな曲録音したり、
あ、ラジオから曲を録音するって
レコーダーの前に陣取って、
番組のDJのお姉さんが読むリスナーからの
リクエストなんかのお手紙を聞いて
ここら辺から力が入ってくるんですよね
録音スタート、もしくはポーズボタンを押すための
準備。
「それではお聞きください。
水前寺清子さん
三百六十五歩のマーチ 」
とりあえずですよ、
わたしここまで古くはないですよ
って、
ごめんなさい
チーターさん。
で、
ここで、DJのおねえさんがやってくれるんですよ。
「三百六十五歩のマーチ。。。。。。
の後に、
どうぞ の一言を言ってくれることがあるんですね
そうすると、
そのどうぞがはいちゃうんですよ、
こう考えると、
何をやるにも
全力だったし、
集中してなきゃいけなかったし、
その時間にそこにいなきゃいけなかったし、
でも、その分、
幸福感や達成感も大きかったのかなって
気がしますね。
あ、
またまた
藤原頼道
なんか、いろいろありすぎたり、
準備されちゃうと、
ときめき感も
感度を上げなきゃいけないのかなって
英語ももうじき小学校で
いよいよ本格的にはじまるっぽいけど、
こういうときめき感や特別感、
それを学んで「できった」っていう成就感が
必要だなって思います。
ということで、
い
ぬ
の
おまわりさん
私は一体今日何を書こうとしていたのでしょう?
思い出せま千円
自分の頭の中で迷子になってしまった
By the way
っていうか、
今日もみなさま素敵な一日をお過ごしください。
カウントダウン本当に始まります。
いつも最後までお読みいただき感謝です。
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