目の前にあるのに全く目に入らないという不思議な現象ってあるのですね。
先日、
チラシが必要だったので
印刷しようとして
厚口のコピー用紙がなかった
事に気づいたのです。
今使っている
とりあえず買ったコピー用紙で裏表やると
印字が裏面にまで見えてしまい
凄く読みにくくなる
だから両面の印刷には向かない
しかし
その時点で
文房具店やら電気屋さんやらに行く時間的余裕がなかったので
コンビニコピーでいいやと思ったのです。
そしたら
10枚裏表カラーコピーしたら
なんと1,000円😱
500円いれればお釣り来るだろうと思っていたので
本当に驚きました。
だから
厚口紙を
お店で買っておこうと
思っていたのに
2,3日後
またまた
使う日の
出発ギリギリ近くになって
チラシを印刷しないといけない!
という事態になったのです。
本当に学習しようよって自分に言い聞かせている時に
ふっと気づいたのです。
プリンターの隣に置いてある小さい白いボックス棚
A4のピンクとか水色とかの色紙やら
名刺やら宛名ラベルを印刷する用紙やらに交じって
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
あえてクドイくらいに
書いてみましたが
これ以上の
大きさをもって
確かに存在していた
にもかかわらずに
全く目に入らなかった。
言ってみれば
せっかく時間かけて修飾したから
再度触れますが
さっき書いた
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
こんなに目立っているし
やかましいくらいに存在しているって主張までしているのに
これが目に入らない状態になっていたということです😲
なぜこんなことが起きるのか?
私の頭の中には
厚口用紙は家にない
という思い込みが
ドッシリと居座っていたのです。
実際には
頭の中にしか存在しない
この思い込みがあると
さっき書いた
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
A4の厚口用紙がありました。
こんなに目立って
実際に
目の前に存在しているものすら
目に入らなくなってしまう
思い込みパワーの凄さを改めて実感いたしました。
思い込みに支配されている自分が見えてしまいました