今頃になりましたが
12月の目標の振り返りをいたしました。
「刺激を与える」が目標の一つで
こちらは結構達成感がある。
ジム・ジャームッシュ監督の作品展
上映作品をほぼ観たし
Eurekaも2回観たし
英語も心地よい刺激になった
料理の普段の料理にビーフシチュー
五人娘のお酒もたしなみ
一日一食も始めた。
こちらの評価はいいですね。
一方、残念だったのが
自分で決めた習慣を継続して活動する
ノートに一日の感謝を書く
I LOVE MEをとなえる
お金を数える
自分のミッションを読み上げる
2分ほどプレゼンする姿を自撮りする
瞑想する
妄想する
こういったもの
自分で言うのもなんですが
仙人が食べる霞みたいな感じ
実態がなかなかつかめないし
成長なども実感しにくい
なので
霞習慣と呼んでいますが
これらの霞習慣がきちんとできませんでした。
全くのゼロというわけではないのだけれど
続けていってこそ
大きな意味があると思う習慣
なかなか続けられない理由は
矛盾するけど
成果を実感できにくいから
続けていって何か本当に変わるのだろうか?
って信じられない気持ちがあるんだよね
なので
何らかの成果を実感しないと
やっても意味ないのかなあって
思ってしまっていましたが
昨日コーチングをして
先生とお話をしていく中で
成果が出たからやる
という前提がおかしいと気づきました。
決めたから継続していく
やりながら方法などを見つめ直す
変化が出たら気づく
これから初めてやるわけではないので
どこをスタートにしても良いのだと思いました。
やろうって思ったのだから
まずやってみる
継続を目標に続けていって
必要があればやりやすいようにカスタマイズする
更に続ける
カスタマイズする
なんか変化が出たかなって部分に敏感になる
それを感じられたらより張り切って続ける
必要に応じてカスタマイズする
よく観察する
こういったサイクルが普通に流れるようになるのが
信じる
の状態なのかなと思いました。
信じるからやる
やってく中で何かが見えるので信じる
どちらでもいいし
自分がやりたいって思った
段階で
それらの行動には意味があると信じればよいのでしょう。
信じる
にも今月は挑戦していきます!