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幸せのちゅちゅ

【新しいステージに向かう案内人】ピンチはチャンス!の視点で見直す

230の数字が目に飛び込んできた。

「なんじゃこりゃ!」

昨夜

というより

今朝ですね。

お風呂に入って

出てきて

着替えて

髪の毛乾かして

時間を見たら

2時30分AM


まじで驚きました。

自分の感覚的には12時30分は過ぎちゃったかな。。

だったからね。


昨日は

ここにも書いたけど

大雪の中で6時間ドライブ

を経験

やっと帰宅したら

もれなく雪かきも待っていて

それが終わったら


コーチングのセッションが入っていた。


雪かきをしていて

そこにも少し遅れてしまった。


コーチング自体は

いつもながら

気づきが多い素敵な時間となり

自分でもモヤモヤとしていた

未解決の自分の問題に行き当たりました。

自分以外の人に

この問題を示すのは初めての出来事です。

次回以降に

見ていきましょうとなって

コーチングを終わりました。


たくさんの気づきが得られてとてもいい気分でしたが

さすがに

雪かきをした時の汗っぽいものが

体全体にうっすらと浮かんでいる感覚があり

体が冷えてしまいました。


なので

お風呂を沸かして

待っている間に

身体を冷やさないように

階段上り下りしていて


気持ちよく湯船につかり


身体を丁寧に洗って

出てきたら


2時30分😱 



こんな感じが私の時間感覚なのです!

まあ

時間については

今後も見ていきたいとは思いますが、



昨夜書いた記事

あ!

思い出しました。


セッションの後で身体冷えたと思いながらも

記事を書いたんだった。


50分くらいかかったかな?





気を取り直し

昨夜書いたのは

そんなことも気づかずに長年生きてきたのね😭 


いう気づきだった。


格好悪い自分に気づいたので

とても嫌な気分ではありますが

おかげで

格好悪い自分にはなりたくないとの思いも持てたので

良い学びができたと思います。



しかし

微妙に記事がつながっていなかったような気もするので

そこらあたりを書きます。

(ここから本題という展開です)

参照記事はこっちでしたね。

せっかくいい気分で張り切って頑張っている時に

突然出現するドリームキラー


自分が理想とする

キラキラと輝く未来へと続く階段を

破壊する

にくい存在


というイメージでした。


でも

これは間違いではないか?


記事を終えました。


今日はその続きを書きますね。


ドリームキラー もしくは ホメオスタシス


新しいステージへの成長が見込まれる際に

その成長を阻害するかの如き出来事を引き起こしてくれる存在


というイメージがあります。


というよりも

本当にそうとしか思えないタイミングで出てきますよね。


「よしやるぞ!」と

小学1年生並みのやる気で張り切っていた気持ちを

今まで何回も何回も

破壊されてきました。



だからね

破壊する存在という言い方は間違ってはいないと思う


でもね

ドリームキラー君たちには

意思はないと思うのですよね。


意地悪をしてやれ!

とか

足を引っ張れ!

とかの悪意があるわけではない。


本能的な行動なのですよね。

新しい変化をしてもらっては困る


ただただこの一点のためだけに

出現してくるわけですよね。


でも

彼らには悪意はない



じゃあ悪意はどこにあるかというと

私の心の中にあったのではないでしょうか?


だって

彼らを悪者と認識するのは

彼らが出現したおかげで

ピカピカの1年生ばりの自分の新鮮なやる気が

崩れ去った瞬間に

「ドリームキラーのバカヤロー」

とレッテルが貼られるのですね。


もしくは

やる気が崩れ去る予感を持った時に

「なんで妨害しようとするの💢」

って悪者としてのレッテルが貼られる。



だからね

間違っていると思ったのは

レッテルをはるタイミング

そして

そもそもレッテルが違う


思ったのです。



だって

ドリームキラー君達が出てくるのは

自分が成長する場合なんですよね。


出現しているという事実は

何か閃いたものを継続していけば

輝かしい未来が

約束されている

もしくは

控えめに言っても

今のステージよりは

輝かしい未来に

近づくのが

約束されてる


ということなのでしょうと思ったのね。


そしたら

ドリームキラーくんの出現を自覚したら


ありがとうございます!


とお礼を言うべきなのではないでしょうか。


そして

その時にやっている何らかの行動を

より自信を持ったり

よりウキウキとして

行っていけばよいのでしょうか。



当然

ドリームキラー君達は

こちらが進もうとする限りは

出現するに決まっていますが

出現されると

たしかに

凹んだり

お先真っ暗状態に陥りがちですが


でも

同時に

そこを突破して

もしくは

スルーして

自分で決めた行動を続ければ

バラ色の未来が

約束されたも同然となるのでしょう。



なので

ドリームキラー君達を 悪意ある妨害者 と見るのではなく

「このままいけば輝ける未来につながるよ」とお告げをしてくれる預言者

として見てみる



そして

出現した際には

お礼を言って

そこで

起きている問題にどう対応するのかを

落ち着いて考え対処する。

そして

自分の行動を自信を持ち続ける。


こんな歩みではないのだろうか?



と気づいたら

少し怖い気もしますが

言いたくなりますね。



ドリームキラー君出てきてください



自分で閃いたのが

正しいのか

見てみたい!



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