幸せのちゅちゅ

娘といちゃいちゃするには






あれは、たしか


娘が2歳頃かなあ


ちょうど、


奥様が用事があって



外でお泊り



息子・娘と3人だけで寝る



ってことがあったんだけど。




奥様が、




『○○ちゃん、ごめんね。



今日は、かあちゃんいないから




にいに(息子)と、とうちゃんと



寝てね。』



と、娘に話しかけました。




すると、




娘は









『しょうがないから、  とうちゃんとねる』








いやあ、



2歳で、こんな言葉を言えるなんて



将来が楽しみだなぁぁぁぁぁ










奥様と二人で大笑いしました。




めでたし、めでたし









なあんて、



そんなわけないじゃん!












どこでおぼえてきたんじゃあ、




そんな




しょうもない言葉







でも、笑いのストライクゾーンにピッタリすぎる



しかも、シンプルで分かりやすい



くやしいけど、



負けた。








ホントに、言葉の覚え方って不思議!!ですね。




って、そっちじゃなくて、










娘のユーモアセンスは、認めつつも、




その程度だったんですね、



そのころの娘にとって



ワタクシは。






それが




小6



お年頃になった娘が



まだおててつないで



一緒に歩いてくれたり



昨日?のメールみたいなのを送ってくれたり





うーーーーーーん、




やっぱり







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