幸せのちゅちゅ

他人の目を気にしないということは ?






自昨日の続きね。
人の目が気になるように言っていて、実は、気にしているのが分自身である場合が多い。ということはだよ、自分自身の考えで自分の行動に制限をかけていたということになるね。
自分で自分にマイナスというか否定的な言葉がけをしているってことになる。ということは、今日はこのフレーズ使うのが多いね、まあとにかく、ということは、自分だけではなくて、他の人に対しても、否定的な言動をしているということなのでしょうね。自分で出したものは、自分のところに返ってくるからね。自分がいろいろな人を見て、「何?あれ?」とか「意味不明」とか「何でああいう組み合わせをしているのかな?」みたいなことを口に出して言っているんだよね。いや、口に出さなくても、内面では思っちゃっている。思い切り、否定的だし、自分が正しい的な上目線も感じる。こういう場合には、思わない、口に出さない、と言うよりも、そことは違うところに目を向けれればいいんだろうね。他の人の、個性的な所を見つけて、そこに適切な言葉を見つけるゲームみたいなものだね。「個性的だなぁ。」とか「他の人とは違うなあ」とか「初めて見ました、そういうのもありなんだ。教えてくれて、ありがとう」みたいな言葉が出てくるような形で周りの人々を見ていけば、自分の周りの世界はそういう自分とは違う他の人の感じ方や表現の仕方を認めたり尊重する世界に変わる。そうすると、そもそもみんなそれぞれ違うとなるので、人の目も気にしなくなるのではないのだろうかと考えた。やっぱり、あなたはあなた、僕は僕、みんなそれぞれの人生を生きているというように見つめなおすことが大切になるね。だから、実はさっきスーパーで買い物していて、自分の前に並んでいたおばあさんの動きが緩慢で、ちょっとイラ💢ってなり始めていたのだけれども、さっき書いたようにやってみると、お婆さんがお支払いをしている(そのまま見つめる)、ヨーグルトたくさん買ったなあ(買い物のかごを見て)、誰に持っていくんだろう?、お財布の中たくさんあるんだなぁ・・・などと、見れるようになればいいね。こういう場面で、否定的、攻撃的になる自分を 消していこうね。
すると、他の人の目を気にするのをへらすことができそうだ!

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