幸せのちゅちゅ

キーワードは、夢!  ただし、夢見る少年のように

昨日久しぶりに

大学の頃のことを思い出した。

人前で

家とか親せきとかクラスとかのレベルだよ

歌ったり踊ったりだのすらしたことなかった自分がだよ

大勢の人の前で

アカペラで  ・・・・何年も前の歌の歌詞を覚えていた! なんだそりゃ?

フルコーラスで

歌い上げ

って、

みんなよくそんなもの見てだか、聞いていたなあ、

だけど

最初から最後まで

笑われていた気がする

覚醒!

それ以来

昨日も書いたけど

カラオケはもちろん

ボーカルやらお話やら司会やら

結構数百人ぐらいの前で

自分も

聞いている人も

いい気分を共有できる

ってこれも思い込みなのだろうけど

あ、結婚式とかパーティーの余興もあった、

なんか知らんが

エンターテイナー的な雰囲気というかそんな感じの人になっちゃうんだよね。


で、

突然変異的

覚醒的

な自分がそれまで知らなかった自分と出会い

うん!

何日目かで

的を得た!

これだよ、これ。

速く走れるようになったのもそう。

あれ?

自分ってこういうことができるんだ!

知らなかったなあ。

初めて気づいたぞ

当たり前だけど

いい気分だなあ

サイコーだ!!!


で、

なんかいつでも、いつまででも

それができるという

思い込みになっている。



って

いう構造かな?

って昨日は書いたよね。


なぜかそうなった

きっかけじゃなく

突然変異

みたいに書いたのだけど



思い出しました。

そして、

断言します。


それは

違いました


何を思い出したかというと


その

暗い暗い暗い高校生活の中で

自分がしてたことって何だろう?

まずね、

部活は無所属の

帰宅部。

もちろん、運動とかはしなかった。

で、本を読んでいた

で、その時代

共通の話題っていうものが今以上にあったんだよね。

プレイバックパート2じゃないけど

ベストテン

ドリフの全員集合 だか おれたちひょうきん族

おしん はもうちょっと後だったかな?

で、プロ野球。

テレビ絶対にやってたもんね。

で、

自分の町みたいな地方都市は圧倒的に巨人ファンが多い。

大人でも子どもでもそれは同じ。

ところが、

自分は

なぜか

ドラゴンズファン。


クラスでも自分一人ぐらいしかいないのね。

必然的に

バトルになる。

これが

結構面白かったなあ。


まあ

でも、

基本

友だちとしゃべったり騒いだりするのは

この野球の言い合いバトルくらいで、

あとは

ひたすら

一人で

席に座ったり

電車乗ったり

チャリこいだり

しながらね

夢を見ていたの。

夢って

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzの中で見る夢じゃないよ。

そうやって一人でいる時間に

頭の中のスクリーンに映し出しているの




熱気歓声あふれる体育館

そこに

空中から

動いてくるロープにつかまって飛び込んでくる自分

会場は興奮のるつぼに

音楽は

もちろん

スカイハイ!

そうです

あの人です。













って

これ

書きながら

思い出したぞ。

学校祭の開会式だ。


もちろん

これは頭の中の妄想でありまして

ダークを極めた自分が

学校祭のような表舞台に立つわけもなく


ああ

でも、

目立ちたい

お客様というか見てる方たちを

ワクワクさせたい

という

願望は

あったわけなんだ。


いやああああああああああああああああああ

そんな願望を持っていたなんて


そうだったんだね、自分。

知らんかったなあ。 なのか  忘れてたよ。 なのか







いうわけで

何が言いたいか

分かったでしょ。


突然変異でも

覚醒でも

どっちでもいいのだけど


ある日

突然

舞い降りたって

点においては

その通りだと思うのだけれども







なぜに

サンコンさんが出てきた?

これは

全くの想定外

まあ

いいや。



つまり、

ちゃんと

願っていたってことなんだよね。



しかも、

自分だけが目立つのではなく

双方ともいい気分になれる


って

自分で言うのもなんだけれど

結構

いい願い方じゃん


で、

タイトルだよ

今日のタイトル

必死になって

願うのではなく


本当に

ドリーミーに

自然な感じで

でも

超リアルにイメージして

場所 高校の体育館

いる人たち 高校の同級生や先生たち

あ、ご丁寧に 何人かの 喜んだり 何か言っている顔が 大写しになっている

そして スカイハイの 音楽

絶叫というか盛り上がった歓声


おいおいおい、

全ての

かどうかは知らんが

かなりの

妄想実現の

王道的なイメージの仕方じゃないか


しかも

全部ポイント高いけど

さらに

頻度がすごい!

なんせ

ダークの帝王


一人でいるほとんどの時間は

これが頭の中に

流れていた!


夢見る少年だもの

ひとすら

それでいい気分に浸っていた


その時の自分はダメだなあ

って感覚はなかったけど


でも

光を浴びたい

注目を浴びたい

ダークな世界から飛び立ちたい

って思いは持っていたんだよね。


こう考えると

昨日書いた

プレイバックパート2は、

その

半年後くらいだよ。


それに

学校祭で同時開催された

スポーツコンテストでも


バレーボールに出たけれども

なんか

見ている人もびっくり感動

もちろん自分も驚きの

スーパープレイ

そうだ

何であんな動きができたんだろう?

って

思っていたのだけど

これも

派生的に

叶った



なのかもしれない。



うわああ、

すごい!

ということは、

速く走る



どこかで

何らかのリクエストを出していたということだろうね。


なんだ

自分の中には

やっぱり

夢をかなえるシステムがちゃんと備わっていて

しっかりと

機能もしているってことなんだね。


キーワードは

夢見る少年のように

心地よく

その世界に浸っていること



超リアルな

イメージを作ること



自分だけじゃなくて

誰かのためというか

誰かも喜べること

になっているということかもしれん。


このシステム使わないって

本当に

うましか

じゃん。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記かなあ?」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事