いいよ、いいよ まだ若いから
いいよ、いいよ 人生これからこれから
いいよ、いいよ、一人なんだから気楽に、楽しく、冒険して
なああんて、思っていたら、ですよ、、、、、
♪ 伊代はまだ、16だからあああ~ って
言っていた伊代ちゃんのうそつき!!
っていうか、イメージの世界では、伊代ちゃんは16のままなんですけど、
あ、伊代ちゃんご本人もそう思っていらっしゃるはず。
まあ、肉体や目に見える世界でいうと、
伊代ちゃんも、私たちヒロシ(伊代ちゃんはヒロミを選びました)も、いよいよ。。。。。人生の折り返し?
では、ここでぇ、伊代ちゃんの、益々のご健勝とぉ~、ご活躍を祈念いたしましてぇ~
一本締めをさせていただきます。
皆様ご準備はよろしいでしょうか、
お手を拝借
いよ~
パン
ちなみに自分は、
本田美奈子さん
原田知世ちゃん、
森高千里さん・浜田麻里さん
広末涼子ちゃん
と来ていて、
ごめんなさい、
伊代ちゃん。。。。。。。。
は、またまた頼通
と、全く意味不明な始まりになりましたが、
まあ、ようするに伊代ちゃんも立派な大人になり、
私たちも、伊代ちゃんと一緒に立派な大人になった
ということで。
やっとここから本題です。
批判的な感情を持ってしまいがちなあなたに贈る
ここ見てくださいね。
つい批判的感情を持ってしまうあなたに
私が教わったことをお伝えさせていただきます。
以前、色々なことが見える先生に
見ていただいたことがあって、
その時に、自分の方から質問させていただきました。
どうにも、こうにも、批判的にとらえてしまって
他の人が褒められたりするときに、素直に喜べない自分がいて、
自分がものすごくいやな気分になってしまいます。
これはどういう意味があるのでしょう?
というか、困っています
みたいに質問させていただきました。
流石先生です。
あなたには、素晴らしい力もセンスもある。
特に職場の中では突出している。
なので、みんなが「いいね」というもののよさは
あなたにとっては視点がずれていたり、あなたの達成基準に達していなかったり、
あなたにとっては魅力的でなかったりする。
だから、どうしても、「なんでそれがいいの?」という感じ方になってしまう。
当然、あなたの仕上げたもののよさや美しさみたいなものも、
理解してもらいにくくなっています。
ああ、
あああ
うわああああ
そういうことだったんですね、
ってすごく
納得しました。
本当に、すごくすごくうれしかったです。
自分を認めてもらえた喜び。
自己肯定感が満たされたっていう幸せな状態。
でも、今これを書いていて思ったのですが、
多分、その時の自分は、
自分に自信が持てずにいて
自分のイマイチな部分や足りない部分ばかりに目が向いていて
他人と比べたりして、
自分は。。。。。。だなとか、
○○さんは、いいなあって感じでいる場合が多かったんじゃないかなって思います。
先生にはそれがお見通しだったんでしょうね。
他の人は他の人
私は私
違っていていいじゃないですか
でこぼこしていていいじゃないですか
大切なのは自分を大事に思って、
自分が今ここにいることに関連しているあらゆることに
感謝することなんですねって。
大体仮にですよ、
私が先生におっしゃっていただいたような突出したセンスがあったとして、
他の人たちがその人らしい行動や作品を出してくれないと
突出したなんて感じること自体ができないですよね。
他の人がいることで、自分のセンスが光ってくるのだと思いますし、
そもそも、100人いれば100人とも突出したものがいいなんてなりませんよね。
絶対に、みんなはこれがいいって言っているけど、私はこっちがいいっていう人がいますよね。
読者の皆様もそうではないでしょうか?
服でも、映画でも、お好きなレストランや定食屋さんでも
Aさん「なんてったって、ラーメンなら○○食堂の中華そばだよな」
Bさん「ええ、□□やの味噌でしょ。」
Cさん「あなたたち、大△△のラーメン食べたことないでしょ。一回食べてごらんなさい。他のラーメン食べたくなくなるから。」
ラーメンでも、映画でも、ファッションでも、プロ野球やサッカーでも、アイドルでも、
それに、かわいいなとかかっこいいなと感じる異性に対しても、
多分、みんなが共通でそれが一番いい!なんていうものは、あまりないんじゃないでしょうか?
そして、自分でも他の人と好みなどが違っていても、気にしないと思います。
ということはですよ、
評価されるラーメン、映画、服、異性と、
あなたも同列なんですよね。
滅多にいないはずです。
自分は中日ドラゴンズが大好きなのに、周りにドラゴンズファンがいない。
おれは変わり者なのか? ドラゴンズは好きになる価値のないダメチームなのか?( 一部中日ファンにとっては今そうなっているようですが 笑 まあ、それはおいておいて )
なあんて思わないと思いますよ。
自分はドラゴンズが好きだああってのは揺るがないんじゃないでしょうか。
その「好きだ」光線だかビームだかを、自分が出す分に関しては、
むしろ、他の人とは違うぞとか、他の人が知らないところまで知っているぞって
そういう所に目が向くんじゃないでしょうか?
みんなバラバラですよね。
バラバラのほうが楽しくないですか?
100人が100人いて、みんなドラゴンズ好きって空間にいるのもいいのかもしれないけど、
そうじゃないところでのほうが、ドラゴンズ好きだあ光線を出すことが快感になりませんか?
だから、その「好きだ」光線を受け取る場合も同じだって考えるといいと思います。
みんながみんな自分に対して「好きだ」光線撃ってきたらどうですか?
なんか前、世にも奇妙な物語で、岡本信人を主人公にして
こんなテーマでドラマやってたように思います。
だから、何事もほどほどでバランスがとれているってことなんですね。
この世界のどこかで、あるいはいつか、あなたに好きでも、すごいでも、世界一でも
とにかくそんな光線や視線を浴びせてくる人がいるってことですよね。
本当はもうすでにいるはずなんだけど、
そこに気付くためには
やっぱり
自分に対する思い
自分いいじゃん、最高、ありがとう
みたいな思いを持つことが大切だと思います。
と、
多分根底にあるのは自分への自信・信頼
と、だれもがみんな違うものをいいと思うという
みんなちがってみんないいっていう感じ方というか
バランスがとれている世界の作りを受け入れるっていうことが
ファーストステップなのかなって思います。
まあ、
でも、だんだん楽しみながら対応していくのがいいと思うので、
次回( いつになるのか??? )
は、最近いけてる対応方法や
それいいかもってひらめいた対応方法を
お伝えしていきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日の良い一日をお楽しみください。
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