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ARIBE→※生活日記

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霊障に対する社会を考えるにあたっての基盤を考える

2024-12-06 12:14:51 | 日記
目に見えない存在や
霊から
迷惑な対応を
ずっと受けていても
警察を呼ぶことも
法律で適切な対処を
してもらうことも
できません。

特に悪質な霊の前では
人権というのは
守ってもらえません。

黙秘権や拒否権は
自分で努力して
行使しなければ
ならないです。

ただ、人権を守らないのは
霊側なので、
その権利を自分の力で
行使することは
かなりハードな生活を
強いられます。

霊からの洗脳は
宗教団体からではない
存在しない洗脳だし、
サイキックアタックも
霊からの目に見えない暴力です。
時間も場所も問わずに
迷惑行為を継続持続でき、
ストーカーのようなつきまといも
してきますが、
警察ならば半径〇メートル
近づくことを
法律で禁じられたりするのに、
霊には法律は効きませんよね。

このように霊障というものは
かなり過酷です。
普通に生きていて仕事に行っている
人の中でも霊障と戦っている人が
いるかもしれません。
体調が悪い、休みたい、などには
柔軟に対応できる職場が増加することや、
理由がわからなくとも
異変などに対して
その方を悪者扱いせず
おおらかに対応する世の中へ

厳しい季節※寒さの季節

2024-11-29 18:50:53 | 日記
シラホシハナムグリくん

昆虫飼育は
専門的にはしたことがなく

自分の住処の方が、
大変だったのもあり、(引っ越し)

失敗を繰り返しております。
寒すぎたり暑すぎたり
ほっときすぎたりして
何度か弱らせてしまい

生きていてくれることに
ほっとしながらも
不甲斐なさを感じます。
寒い季節は難しいです。
きっと、どんな生き物も
冬というものは
生死に向き合っているのでしょう。

人間がらくらく
冬を越しているのは、
イルミネーションを見ているのは、
一体なんなのでしょうか。

そういいながらも
オイルヒーターをつけます。

たらい回しを重大な悪へ

2024-11-03 19:56:25 | 日記
困っている人がたらい回しにされ、困っている側が肩を持ってもらえない、というのが

日本の基準

になっていて、
私は、何度も怒りにふるえました。

過去に
誰が何を広めたのか、(価値観など)

平成生まれ、令和時代、
これからの世代に
開示して頂きたいです。

ぶっちゃけこれからの世代のため、
という思考回路を持った人も
激減してますよね。

いい年した人が
自分のための行動しかできない、
自分がキラキラしていたい、
自分が楽しければ周りも楽しい、

若い子はわけのわからないことに
苦しんでいるのに、
いい年した人たちは
時代の流れを一応は追っているから
理解しているから
生きやすいはず。

この良くも悪くも
発達した
世の中にいきなり放り込まれる

若者の身にもなれ、と

裕福なバカどもには思います。

(私からすれば現代において生活をできているなら充分裕福です。)

私ごとですが、
引っ越して生活保護で暮らす段取りが
やっと進んでいます。
ずっと自己愛の強い父に生活保護を反対されており、じゃぁどうしろというねんという日々が何年も続いていました。
最近、父が私を怒鳴らないところまで、私が無理やり10年かけて父の性格を変えてきましたが、(それしかない判断で、愛情を与え続けました)
いまだに平気で反抗されますが、
やっと家計のやりくりを
公開させることに成功しました。
あ然としました。

私の未払いで
裁判所から通知がきたり
不安要素がすごいが、
こういう不安の感情って
誰も関わろうとしないし、

いい年した人たちも
自分たちは若いとき
ある程度楽しかったかもしれないのに

若者が苦しんでいても心配もせず、

誰かのためになるかもと

私が司法書士の勉強を
なる気もないのにしてる、とかみたいに

そんな面がある人間が少なすぎて、

なんかびっくりする。

もう私一人がこれ以上
愛やエネルギーをでかくしても
なんの意味もないのは
目に見えている。
愛やエネルギーは
生きているだけで
ひたすら怒りに変わる。
父の自己愛の影響を受けていることが
余計に怒りへと変わる。

行政窓口には
心理のプロを
最低一人置いて欲しい。

これは不動産屋に宅建士一人要ります、
と、一緒なくらいになれ。

お願い。

ただでさえ

耐えているのに

これ以上私を怒らせないで。

誹謗中傷に関して

2024-10-30 18:38:30 | 日記
私が大切だと考えることと、世の中の多数派が考える大切なことはかなりズレている。
しかし、私が大切だと考えることは大切だから…。

人間は社会的な生き物だと感じます。

(人)数に弱くて、

それはもちろん私もです。

SNSで500以上のいいねの数が敵になった時は、
私自身、危険な精神状況になり、

これまでの誹謗中傷で亡くなられてきた
方々に思いを馳せました。

逆にいえば
500人がかりで私を倒そうとしても
私は倒れなかった。

それは強いのではなく、

ただただ耐えた、ということです。
ちゃんと苦しかった。

また
詳しく記載したいと思います。