誹謗中傷に関して

私が大切だと考えることと、世の中の多数派が考える大切なことはかなりズレている。
しかし、私が大切だと考えることは大切だから…。

人間は社会的な生き物だと感じます。

（人）数に弱くて、

それはもちろん私もです。

SNSで500以上のいいねの数が敵になった時は、
私自身、危険な精神状況になり、

これまでの誹謗中傷で亡くなられてきた
方々に思いを馳せました。

逆にいえば
500人がかりで私を倒そうとしても
私は倒れなかった。

それは強いのではなく、

ただただ耐えた、ということです。
ちゃんと苦しかった。

また
詳しく記載したいと思います。

宙を飛び交うギフト

頑張っている人へ

過去の自分と
今の自分と
未来の自分が
ギフトを送り合っている

そんな風になれば
良いと思っていますし、

頑張っている人は
おそらくすでに
それをしているので、
ふと気づいてみると
ちょっと面白いです。

法隆寺から感謝されるため

風のウワサさ、王のはなし

未来際に立って、今を見下ろした。

過去が澱んでいた。

ダニが叫んだ。

ここに平らな崖がある。と。

過去が追うのは未来だった。

未来は佇んだまま、

王座に座っていた。

ダニは言った。

僕の家の主（あるじ）は

すごいんだぞ。と。

窓際に飾った花瓶に切り花。

未来を見透かしている。

透明の影で。



A.k

1111年11月11日に向けた試み