正しいとか正しくないとかは無いんだよ*

怒るポイントに正しいとか正しくないとか無い。
人それぞれ怒るポイントが違う。
怒ってしまうポイントが違う。
それでいいのだ、それが本当の意味で個性だ。
怒るポイントの違いで個性を愉しめば大丈夫。
楽しんでもらえば大丈夫。
自分を知ってもらえたらハッピー。
そんな世の中になってほしい！
学校の先生の真似をする必要はないのだよ。
あの人たちはクラス全員の前に立ち、
全員にとっての味方にならないといけない職業なだけ。
あれは、お金もらってるから。お給料出てるから。
私たちは幼い頃に先生が大人の模範のように見えてしまって、
そのまま生きている。
先生はお手本じゃない。
純粋に先生を目指した自分を褒めてあげよう。
もう先生みたいでなくても大丈夫。


☆

終わらないサイレント期間。Theマイペースを添えて〜

もうすぐ10ヶ月目になるツインレイのサイレント期間。

今は、焦燥感もなく
楽しいサイレント期間になってきました。

あんまり真剣に考えていないのもありますが、
終わらないですね。
再会する気配無し。

課題がまだまだ沢山あるのは感じています。
お相手がツインレイなのも、いまだに信じられない。

色々あるけど、マイペースに頑張ろう。

アンチエイジングのマドンナ

芥川賞より未来の古典を目指す

執筆家に必要なのは
未来に残す意識なのかもしれません。
芥川賞やノーベル賞も
知名度を上げたり、後世にデータとして残ったり、
地位が確立されたりしますが、

苦しい"ヒト"の人生を、
時として支え、知恵を与える。
間違いを間違いだと正す。
どんなに時代が変わろうと
何が大切かを説き、
未来の人へ
今の時代から伝える。

それは、賞をとりたい気持ちでは
書けないものかもしれません。

賞を目指すならまだしも、
売上だけを考えていては、
衝撃的なタイトルのわりには
中身が軽薄かもしれません。

刺激的な居眠りはまどろみの路から