100日ポジティ分（79）

最寄りの赤ちゃんは、毎日かわいくて、仕方ありません。

すこし、寒くなってきたので、抱っこすると、あったかいのもいいです。

こうなると、抱っこしてあげているのか、抱きしめてもらっているのか、わからなくなります。

立場が、逆転しているような感覚があります。

抱きしめられて、あったかいと感じるのは、とても大事なようです。

今の自分の、環境によっては、抱きしめたり、抱きしめられたりすることが、簡単ではない、時期があります。

ゆでガエル現象のように、抱きしめ不足、あったかい枯渇になる可能性が、誰にでもあります。

恥ずかしかったり、照れくさくもあります。

自分の健康を、守る意味でも、抱きしめを、積極的に、取り入れます。

ありがとうございます。

100日ポジティ文（78）

山の稜線を見ていると、心に、余裕が出てきます。

どんなに、鬼気迫る状況でも、心に余裕があるのに、こしたことはなさそうです。

空を見上げることを、忘れないようにします。

ありがとうございます。

100日ポジティ文（77）

相手を、抱きしめるように、話す。

言葉に、体温を乗せる。

ことは、今の日本人に、ほんとうに大切だと思います。

私は、余裕がないので、そんなこと、言ってられない、情報を、効率よく伝達する手段です。

また、情報を、効率よく伝達することが、思いやりであるとも言えます。

にしても、便利さと引き換えに、失った、大事なことに、うすうすみんな気づいています。

自分が発する言葉を、愛して、相手を、抱きしめるようにして、話しかけようと思います。

ありがとうございます。

100日ポジティ文（76）

今日は、最寄の赤ちゃんと、お年寄りのために生きます。

仕事の日は、仕事。

休みの日は、家族サービス。

現役世代の、日々の過ごし方の常です。

自分のための時間が多くないというのは、しんどい半面、誰かのために、何かできることはありがたいことだとも思います。

赤ちゃんを、老人に見てもらうこと自体、何やら、意味がありそうなので、親孝行＋赤子の運命、霊性の向上ということで、ダブルボーナスチャンスの到来であります。

このような、思考を持って、行動していることは、自分でもすごく卑しいなぁ〜と卑下してしまわないでもありません。

そこは、お得感のあることを選択するのは、悪いことではないと、開き直ります。

つい先日も、剣山に登ったし、自分でもだいぶやっとるな〜と思います。

私の、ブログのテーマ色も、羊からオレンジ色に変えましたし、これからもやって行きます笑

Wikipediaより

ありがとうございます。

100日ポジティ文（75）

気温が下がり、あたたかい飲みものを、欲する体になりました。

アイスコーヒーを、買う機会が減り、ホットコーヒーを、買うことが多くなっています。

ホットを飲むと、カラダがホッとします。冷えた体に、暖がとれて安心するのでしょう。

ところで、赤ちゃんのように、未熟で、うまく自分の欲求を満たすために動くことができない、成長が足りていないのは、大変です。

体は、寒いと感じているのに、掛布団を、かぶせられるのは、わずらわしいと、蹴ってはがしてしまいます。

結果、寒くて、嫌になっちゃいます。

未熟なので、掛布団を、かけられることが、保温になると、理解できていないです。

赤ちゃんは、それがあたりまえです。

大人は、いかがでしょう。

未熟なので、同じ構造で、正しく理解できていないことがたくさんありそうです。

大人が、未熟なのは、よくないかもしれません。

私たち、日本人は、まだまだ伸びしろだらけです。

ありがとうございます。