気になるラーメン屋シリーズ 飯豊町 麺屋 角（かど）

箸を持ったらとまらないぜ！

どのみち腹はでるのさ！

揺れる下腹部ズボンを裂き！

あきれるかみさん三行半。。。


こんなことにならぬよう、歌丸麺蠅はがんばります。




さて・・・


ただただ食べるのにも、何か理由をつけたいアシタメは

思いついたことを、そのまま具現します。


でもって


アシタメの行動が、皆さんの知りたいソレとなりえるように

食べたいときには、つつましく実食します。



つまり

気になるけれど…食べてみたいけど…実際どうなんだろう？

こんなアレにアシタメが答えます。



『えっ？今までと…何らかわらないんじゃないの？』



何をおっしゃいます！

ＮＤ総理もおっしゃっていたじゃないですか！

「汗と泥にまみれながら、国民の皆様が大きな【希望の花】を咲かせることができるよう…誠心誠意！命の限り！」と・・・


ね～

実質的に何の変化がなくても

表向きには、何か変えるような方向性で話していれば問題ないって。。。


花を咲かせるまでは頑張るけど、実を結ぶかはわからないぞ～


後世の糧となるようなことまで、私はわかりません！ってね。



たしか、こういうの所信表明っていうんでしたっけ？


おっと失礼・・・。


ラーメンブログでした…。



そんなこんなで

「麺とスープにまみれて、アシタメファンの皆様が大きな【食欲の花】を咲かせることができるよう…一日一麺！お小遣いの限り！がんばります！」


はい！


本線にもどりま～す。





それでは、気になるラーメン屋シリーズスタートです！



さぁ～て、今回は！

飯豊町添川エリアです！

しらさぎ荘から南のＲ１１３交差点の角にあるお店




その名も

麺屋 角　（かど）


確か、以前もラーメン店だったんですけど

名前が定かじゃかかったんで・・・新しいお店ってことで。


ここ2年ぐらいかな？

この看板が立ったの？


アシタメも気になりながら、未訪問店でした。


これを機に、おとなり飯豊町のラーメンも食べつくそうと思います！



近隣の方や、ＡＭ９１８を聞かれる方はご存じ、肉のすがいのお隣です。


めざみの里へ向かう途中、気になられた方も多いはず



ランチタイムとは逆行するような、ウマ看板を見ながら入店です！




車を停めていると・・・

店：『イイヨ～ダイジョウブダヨ～』の声・・・



お店の方が、入り口で誘導してくれました。



店：『イラッシャ～イ　　ナニスル？』


（おっ！！これは・・・！！お店を間違えたか！！）


んじゃ～とりあえず・・・ビー×！！！

いかん！いかん！！


お～あぶない！！！


思わず、夜のノリになってしまうところでした・・・。




ア：んじゃ～ラーメンセットくださ～い。



店：『ハ～イ、イイヨ～』



なるほど、コチラへ来られた方のお店なんですね～。


どうりで気さくな感じがしたわけだ。


どれ・・・雑誌でも見てか～


パラパラ～



・・・。


店：『オマタセシマシタ～』


早っ！！



5分経っただろうか？



うんうん早いに越したことはない

それじゃ、いつものカメラっと・・・



ん？視線を感じる

あっ？もしや・・・



店：『ナニスルノダ～ソレ～？』


　　　あっ！そうだ、うっかり断るのを忘れていた・・・


ア：すんません・・・ラーメンの写真撮らせてもらっていいですか？


店：『ア～イイヨ！ソレハ～ナニスルノダ～？』


ア：集めてるんです！




店：『シゴト～？』


ア：趣味です。


店：『ア～。』












その後もカウンターでは、チラ見と微笑のキャッチボールが続き・・・


店：『オイシイデスカ～？』



ア：うん！おいしい！




そんなやり取りが、とても家庭的に感じた・・・



スープの香りをひとかぎすれば、早さの理由と居心地の良さがわかりました。


なんともラーメンっていう、あの香り！ずばり！アレですね！


あの、ご家庭で○○的な、市販の液状レトルトのような味。



当たり前で、知りすぎた味だけど、なんだかとても美味しかった。



食べ終わりに・・・

看板にあった、安い！うまい！の文字が浮かんだ・・・。




おふくろが作ってくれた夜食ラーメンを思い出した・・・。



なんだかなぁ～。




帰りに見送りまでしてくれた・・・。



本当に、昼のお店なんだろうか・・・？


うん。