行く店、その先々にて出会うラーメン勇者たち
冒険の舞台は長井市、全255品目のラーメンを制覇し、麺の聖地「メンダーラ」への旅が今始まる
前作をしのぐグラフィックで麺バトルシーンを演出・新モードによる操作性のUPで、箸・レンゲを思いのまま操る
新機能【TGMA ターゲットメンアナライザー】を搭載し、バトル相手を自動で捕捉し「麺硬度・スープ濃度・油量・ダシ属性」を瞬時に解析、過去データとの参照で日々のバラつきや設定をデータ化。
フルサイズ規格RAMNエンジンを搭載し、マクロ撮影時の湯気ボケを回避する、【スケベユゲシャッター機能】を標準装備。
ネット上の仲間たちと様々な麺情報を交換し、メンチャットポイントで新しいアイテムをGET
初期設定の55の店舗マップに加え、毎月新規店マップを配信。自分だけのオリジナルマップをつくろう!
オリジナルキャラの設定も可能、独自のネット通貨【メン】によるショッピング機能も充実
・・・?
あれ??
何の話でしたっけ?
これじゃ
これはなんかの店頭PVか??
と、まぁ~こんな感じの話なんですが??
一番さんの話でしたね(^_^;)
はい。
そうです一番さんの話です。
先日、一番さんへお邪魔したところ…「ある方にアシタメさんを紹介しました…」みたいな話。
よくよく聞くとスマホ系の自社開発ご当地アプリを紹介しながら、システムやアプリ制作を営業中とか。
少々、困っておるとのことで、一番さんの娘さんがアシタメを紹介したと・・・。
なんでも…そのアプリが置賜館内のお店を紹介するマップ機能を備えているようで、アプリ内のテーマ設定は江戸時代似の仮想世界?で繰り広げられるドタバタアクション??
反映が現代の現実世界です。がコレクター要素を盛り込んだアプリみたいでした。
まぁ~私も含めアンチモバイル世代にはわかりづらい気もしますが
要するに現実世界の情報を活用したゲームアプリです。って要約されてない?
一見、キャラデザインがしっかりしていて嫌いじゃなかったのと、刀語的なエフェクトだったのでお話をお聞きすることにしました。
本業がCPシステムや管理ソフトの開発とのことで、こんなこともできますよ的な営業だったそうなんですが
企業さんや行政からはサンプルイメージの軽さから怪しく思われてしまっていたようです。(個人的感想)
無料ゲームアプリの中に現実のお店が登場するんだったかな?
アプリとかゲームとかってよくわかりませんでしたが
よくよく聞きましたら…長井市内のお店で、頻繁に食事をしているアシタメが、ココだっていうお店を紹介してほしいとのことでした。。。
てっきり…Yウェイとか023とかのモバイル系のラーメン取材かなぁ~と思っていました。
あまい…あまい…アシタメはまだまだ【アイスカップのアリ】、【びじゃのボウフラ】レベルです。
井の中の蛙ほども世間を知りません。
で…なんでしたっけ?
一番さんのチャーシューがいいって話でしたっけ?
詰まりましたんでまた次回!
それにしても…これって…かなり前の記事でしたね。。。
草稿がたまっておるアシタメでした。。。