脱！長井市 冷やしラーメン調査 北京飯店の水中華

赤湯の夜です・・・


北京です・・・


お向かいの龍を我慢して


ここらで、南陽市の冷やし事情を覗いてきました。




では早速っと・・・


おや？メニューを見れど、ソファシレド。

冷やしラーメンの文字がない…





ん？

水・中・華！？


同行した、アルカディオンブルーいわく


『これが北京の冷やしラーメンだブルー』



それならば食べなければ！！



では・・・


『みずちゅうか』ひとつ・・・・


し～ん。




まさかの！！

『すいちゅうか』ですか？


はい！アシタメがまさかでございました・・・。



お恥ずかしい・・・。




（深夜のため、なぜかブレております・・・・ヒックッ・・・・）

では、北京飯店の水中華をどうぞ！



登場直後に目を奪うキムチ！！！


でた！！


冷たくて辛い路線はここにもあったか！！




まるで冷麺を連想させます。



（キムチ前）


（キムチ後）

スープもしっかり味で美味しいです！


ちょっとキムチが前面に出すぎてしまってラーメンっぽさがよわめです。


ですが好きですキムチラーメン！失礼しました！水中華！！




麺は赤湯ならではの縮れ麺で、少し短いような感じがしました。



へぇ～


なるほどね～



中華だね～赤湯は。




チャーシューもハムのような食べごたえ


なんだろ～ホント、冷麺とラーメンのコラボというか・・・

美味しかったです。


それにしても

今まで、北京に来ていて

まったく気づかなかったというか、水餃子ってみていたのかなぁ～。




久しぶりに色々なお店に行ってみるのも必要ですね！

今現在の尺度や価値観で、過去の記憶を修正してみるのも楽しいかも！