会話のある社会は何処へ 2011-06-21 | 日記 今朝 通勤途上 足のかかとを踏まれた、振り向くと年は30代の若い男であった、 目が合ったけれど何の挨拶もなく足早に去って行った。 先日路上で道を訪ねられたこちらも先を急いでいたが親切に教えてあげたがこの人も 何も言わず立ち去った。こちらは70代と思われる男性であった、 この様な光景は日常茶飯事の出来事でさして驚くに値しないと思うのだが、 会話のある、温もりを感じさせる社会はどこへ言ってしまったのか . . . 本文を読む