ムクミク日記

☆☆☆ 凸凹兄弟の生活日誌 ☆☆☆
~今日も1日平和でありますように~

ミニオン

2017年07月29日 | Weblog
先日 オラフ好きと言ったけど



今 この人()たちも気になってる









前から 存在は知ってたけど 数日前にテレビで映画をやっていて 初めてどんな集団なのか知ったのだ




まさか ミニオンたちが悪党好きだったとは



しゃべる言葉も意味不明だけど 見てるだけで なんか クスッと笑ってしまう



いまだに出てくるミニオンが大量過ぎて 見分けがつかないけど



一応 それぞれに名前があることも知ったのだ







知り合いの男の子に雰囲気や 目元がそっくりで それも愛着がわく原因かも



あと  このとろ~んとした目は オラフにもなんとなく似てる







性質はたぶん全然違うと思うけど  




ミニオンのハチャメチャぶりは半端ないのだ

オラフが来た!

2017年07月28日 | Weblog
先日 同居人の友達から荷物が届いた



なんだろう~と開けてみた なんと



オラフが来た~のだ




オラフと言っても アナ雪のオラフじゃないよ




スヌーピーの兄弟のオラフなのだ



最初 オラフを見た時



えっ これがスヌーピーの兄弟って



あまりのぶちゃいくさに(ごめんなさい)違和感があったんだけど



なぜか それから このとろ~んとした表情が可愛くなってきて



今では大好きになったのだ



でも スヌーピーに比べてあまりグッズの種類が豊富じゃないのだ



そんな中で 同居人の友達が探し出して送ってくれたのだ



さて・・・誰が着るのか このTシャツ



同居人は着る気マンマンのようだけど・・・




今日こそは

2017年07月27日 | Weblog
昨日はちょっとさみしかったのだ



でも 今日こそはと期待したとおり



ケーキが到着したのだ



しかし みんな集まって さぁお祝いを始めようとした時



もう一人の誕生日の人 同居人Sがまだ帰宅していないことに気づいたのだ



ケーキを目の前にしたまま



じっと耐える 僕たちだったのだ

残念な誕生日

2017年07月26日 | Weblog
今日はムク兄の誕生日



おめでとうとお祝いムードなんだけど




ややムク兄の顔は元気がないのだ




ケーキじゃなくて・・・




まさかの草大福だから



きっとこれが原因だろう



同居人が 昨日うっかり特売の草大福を買ってしまったため



ケーキは先送りになったとか



可哀想なムク兄



明日はきっとお誕生日ケーキでお祝いするからね









いざ京都へ③

2017年07月15日 | Weblog
ちょっと 疲れたところで



巨峰&バニラソフトを食べてひと休み







これが またとても美味しかったのだ



その後 映画村をあとにした僕たちは 嵐山へと向かったのだ




こちらも 何年ぶりだろう



懐かしい 嵐山を散策して帰りましたのだ






いざ京都へ②

2017年07月15日 | Weblog
映画村の中では 時間によって色々なショーがやっていた



「ちゃんばら辻指南」という一般のお客さんも参加できるものもあった



最初は俳優さんがお手本をみせてくれた








青い着物の女性は新撰組の「沖田総司」役なのだ







お決まりの通り 沖田総司が相手をやっつけたのだ




その後 室内では突然 巨大仮面ライダーが現れ ビックリ







どうも戦隊物のコーナーだったようで 大勢のヒーローに WELCOME と迎えられ







その後も 次々と現れるヒーローたちの集団に圧倒されたのだ











そんなに歓迎されても・・・って ちょっと怖いくらいだったのだ



あっ そういえば こんな方も突然池から出てきた驚いたのだ
















いざ京都へ①

2017年07月15日 | Weblog
突然 京都に行くことになったのだ



同居人Sが「映画村に行ってみたい」というのがきっかけ



そして太秦映画村に到着







あれ こんな建物だったのか ずいぶん久しぶりで記憶がないのだ



中に入ってみると そこは江戸時代の町並みだった







あまり時代劇を見ないので わからないけど お~こんな風景見たことあるって感じ



僕たちはさっそく「おもしろ散策ツアー」という俳優さんが村内を案内してくれるツアーに参加したのだ







この方が 僕たちを案内してくれたのだ



ちょくちょく時代劇や現代ドラマにも出演されているらしい



撮影のからくりや秘話などエピソードを交えながら楽しい散策ツアーとなった