かき氷の思い出

去年の９月３０日



お婆ちゃんのお祝いでみんなで食事に行って




帰りに寄った喫茶店で母がかき氷を食べていた




そんなに暑い日でもなかったと思うけど




今思えば　あの頃から食欲がなくなっていて




かき氷は　喉越しがいいからと




美味しい　美味しいとうれしそうに食べていた




あれから一年




これからも　この日がくると




かき氷を食べていた母のことを思い出すのかな

ふかふか毛布

今日　同居人が買ってきたこの毛布



ふかふかが半端ないのだ




もう　寝るしかないって感じ




ワンコがワンコの毛布で寝てます

チャーミー

台風が近づいてますね



名前は「チャーミー」　猫みたいな名前で可愛いんだけど




勢力は大きいようです





またまた　日本にいじわるな進路のようで





今から十分に気を付けて備えましょう

淡路島へ③

同居人が小さい頃　遊んだ海岸にも行ってみた








懐かしい～って連発してた




次に　淡路島公園に行ってみた







結構　暑くてちょっと疲れました







ここからの景色が　サイコーに良かった








帰りは道の駅によって　淡路島特産の玉ねぎをたくさん買って帰ったのだ




午後からはお天気に恵まれ　気持ちの良い　お出かけでした




さぁ　家路に向かいます

淡路島へ②

今回の目的の一つは



淡路島にある　同居人の曾祖母お墓を訪ねることだったらしい








前に来たのが　１０年以上前だとか




お墓の場所さえ　うる覚えだったのだ




でも　なんか　導かれるように　その墓地に到着




急な階段を上がって　高台にありました









上からの景色はこんな感じ




淡路島を見渡しているようで



墓地に到着してからも　どのお墓が曾祖母のお墓かなかなかわからなかったんだけど




曾祖母のお墓を建てた　祖母の名前「〇〇　建立」と書いてあるのがやっと見えて（その祖母も今は他界）




祖母が「こっち　こっち」と呼んでくれたような　気がしたのだ




曾祖母も喜んでくれたかな




お墓の帰り道は　ヤシの木みたいな　木が並ぶ　南国っぽい　風景だったのだ

淡路島へ①

お出かけの行先は　淡路島だったのだ




出発時は雨が強かったけど　しばらく進むにつれて




雲の間から　青空が見えてきたよ








明石大橋を渡っていよいよ　淡路島へ突入

寝るもんか

明日　同居人たちがお出かけするようだ





僕たちも一緒に行けるのかどうかは別として





とりあえず　朝が早いので　





ムク兄が無理やり眠らせようとするけど





今　まだ昼過ぎですから





これでは　昼寝になって夜に寝れなくなってしまう





僕（ミク）は絶対寝るもんか

オシロイバナ

我が家の玄関先に




オシロイバナがたくさん咲き始めたのだ









しかし　この花は夕方から夜にかけて　花が開くらしく





いつも気が付くと　花びらが閉じているのだ




控えめな性格なのだ





それで　今日はちょっと早起きして　見てみたら









しっかり　花が開いて




美しい色合いに　見とれていましたのだ

期限切れ

ムク兄が大事そうに持ってるのは




非常食のビスケット





先日　期限をテェックしたら　結構すぎてました





捨てるべきかと思ったけど　どんな味だったのか気になり





ちょっとだけ　食べてみた　　感想は・・・





えっ　　かなり美味しい　　





期限内だったら　更に美味しかったのか　よくわからないけど






次も同じものを買うことに決めたのだ

これはいったい

同居人が何やら作っているようだけど



むむむ・・・




どうみても　僕（ミク）だと思われる絵が書かれているのだ





全く　僕の許可を取ってからにしてもらいたいのだ