下手な横好き

撮影スポット

一本の合歓木の取り持つ縁
先日、合歓木のある撮影スポットで写真愛好家に出会った。
ひとりは前日も見えていた方。熱心な方と見受けする。
撮影方法を見ていても本格的。
もう一人は時々白峰で出会う方で久しぶりの再会。
どうやらここの撮影スポットは福井の方に人気がある様だ。

さて久しぶりに出会った福井のAさんに「この直ぐ川下は光芒が出る所」
全く知らなかったとの事。
それではと言う事で同じ川筋の上流部分でも光芒が・・・という事で2人とも時間はなんぼでもあるので現地を案内してあげた。

所で撮影スポットの件ですが、人によっては拘り?があってか教えない方もいますね。
私は少々無頓着なのか、深く考えない性分なので撮影スポットには拘りは少ない。

撮影は一期一会。
その時々によって変化し、その瞬間は一度足りとて同じものでは無いとの思い。
だから撮影ポイントに拘る理由が解らない、まして趣味の世界、プロでない。
何処で誰が撮っても良いのでは・・・・・。

勿論撮影する上でのマナーは守るの当たり前の事。
それが出来れば・・・・・しかしそれが通じない世界という事も理解しなければならない。
これはクラブで学んだ。

合歓木

 

 







写真を趣味に高齢者の戯言

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