下手な横好き

県産材を利用

ツツジ






















北国新聞から




石川県産材の利用が拡大すれば林業の復活、過疎対策にも一役と成れば万々歳ですね。

林野庁が410億円の補助金を出して意気込んでいます、木材利用ポイント制度が有ります。

この制度にのっかっての県が県木産の杉の強度計算をネットで簡単に利用できるようにするとの事です。

あさひホームも先日木材利用ポイント制度に基づく施工業者として登録申請を致しました。

お住まいをお考えの皆様、この機会を利用してよい住まいを造って、地元の活性化に一役買っては如何でしょうか。


写真を趣味に高齢者の戯言

コメント一覧

米田です
コメント有難う御座います。
http://www.asahi100nen.com/
シメールが公的機関の建築物で用いられる事は、それだけ地震への取り組みが真剣に成っている事ですね。

私もシメールを採用してかれこれ10数年、此方は震災に今一敏感で無い方が多いのですが、きちんと見えない所を施工する大切さを伝えて参ります。
谷村
県産材の利用!大いに結構ですね。
今回の工学院大学での実験棟(木造平屋たて2棟)
1棟はボクシング練習場もう1棟は弓道場で4寸の桧柱D-15(機械乾燥)のみを使用した県産材の促進を意識した実験棟です。5月25~26日(日)に同校八王子キャンパスにて内覧会が行なわれます。
主催は同校建築学科の准教授の冨永先生です。
その実験棟のボクシング練習場にシメールが採用されています。
もう1棟にはシメールは付けていません。比較実験の確認するためです。
必ず良い結果が出ると思いますが、私も26日に内覧会会場に行くつもりです。
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