下手な横好き

災害が増える中での住まい造り


風の盆














巨大化する風水害

米国の科学者チームが台風・ハリケーンを調査した所、近年台風の強度が12から15%も強く成った。

ハリケーンおいてはもっとも強いレベル5が増えたとの事です。

ゲリラ豪雨・台風・地震に強い建物をこれから念頭に置いて建築するべきです。

あさひホームでは創業から住まいの強度にこだわりを持って工夫してきました。

例を挙げれば

強度耐久性に優れているベース一体打ちべた基礎・構造材の太さ、【柱はすべて4寸角】耐震金具のシメール
【耐震金具のゆるみ防止装置】・・・・・です。

さらにあさひホームオリジナルのトリプルエコ住宅は完全外断熱で断熱材を基礎から建物外周すべて囲み、

高気密となっているので、内断熱工法や基礎断熱でない家に比べて浸水を防ぎます。

思わぬ災害にも強いのです。

今回はさらに従来の筋交い金物から震度6の強度に6回も耐えた金物を採用しました。

柱と筋交いを金物で緊結する上に金物の粘りを加えて筋交いの損傷を最小限に食い止める工夫です。

その上で省エネ性能や快適性これも最重要課題で独自工法で取り組んでいます。

あさひホームは常に他社に先駆けてより良い住まいづくりに邁進して参ります。

参考に・・・・・頑丈な家に新たに加えました耐震金具・・・・・・震度6の強度を連続6回くわえても
筋交いに損傷を起こさなかった。



参照下さい。


写真を趣味に高齢者の戯言

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