明日はPARTS屋の誕生日なのですが・・・
昨日私の友人がバースディプレゼントに革製手帳カバー(手帳付)をこさえてくれました。彼は革屋さん(当社のHPにもリンクして頂いています。)なのですが、自社の自慢の白いタンニン鞣しの革をきれいに手裁ちして、ステッチは全て手縫い、コバ(革の裁断面)は丁寧な磨き仕上げ、表面はキャメル色の染料で仕上げております。
オールハンドメイド!!
ん~すばらしい~~!!感動です!!
革らしい革と言うか、天然素材独特な雰囲気が本当によく出ています。
使い込むほど革本来が持つなんとも言えない風合いが出るのでしょう!
長く使っていくことが楽しみになるプレゼントです!
また、中のノートはイタリアの紙屋さん「FABRIANO」のノートが入っていました!
私も彼とイタリアへ出張に行くと必ずミラノにあるショップに立ち寄りますが、書きやすいペンとはよく聞くのですが、この「FABRIANO」の紙はめちゃくちゃ書きやすい紙なのです。
「FABRIANO」は1264年イタリア、マルケ州で起業した紙屋さんで、744年の歴史を持つ老舗中の老舗。
レオナルド・ダ・ビンチらも愛用し、現在はユーロ紙幣もこの「FABRIANO」の紙が使用されているそうです。
一生大切に使っていきたいと思う世界に一つしかない最高のプレゼントでした。
昨日私の友人がバースディプレゼントに革製手帳カバー(手帳付)をこさえてくれました。彼は革屋さん(当社のHPにもリンクして頂いています。)なのですが、自社の自慢の白いタンニン鞣しの革をきれいに手裁ちして、ステッチは全て手縫い、コバ(革の裁断面)は丁寧な磨き仕上げ、表面はキャメル色の染料で仕上げております。
オールハンドメイド!!
ん~すばらしい~~!!感動です!!
革らしい革と言うか、天然素材独特な雰囲気が本当によく出ています。
使い込むほど革本来が持つなんとも言えない風合いが出るのでしょう!
長く使っていくことが楽しみになるプレゼントです!
また、中のノートはイタリアの紙屋さん「FABRIANO」のノートが入っていました!
私も彼とイタリアへ出張に行くと必ずミラノにあるショップに立ち寄りますが、書きやすいペンとはよく聞くのですが、この「FABRIANO」の紙はめちゃくちゃ書きやすい紙なのです。
「FABRIANO」は1264年イタリア、マルケ州で起業した紙屋さんで、744年の歴史を持つ老舗中の老舗。
レオナルド・ダ・ビンチらも愛用し、現在はユーロ紙幣もこの「FABRIANO」の紙が使用されているそうです。
一生大切に使っていきたいと思う世界に一つしかない最高のプレゼントでした。