PARTS屋の道行覚書

PARTS屋が見たもの・感じたもの・笑ったもの・作ったもの…

矢先稲荷神社

2008-06-16 09:15:03 | お祭り
昨日午後から台東区松が谷にある矢先稲荷神社のお祭りを見に行ってきました。

PARTS屋は担がなかったのですが沢山の友人や知人に会って、色々な話をしながらぷらぷら歩いていました。


〈PARTS屋のお得意様で、同じお祭り好きでPARTS屋のことをとっても可愛がってくれているおじさん!〉

お祭りって担がなくてもそこに行くと仲間と会えてワイワイ楽しく過ごせるのでそれも楽しみの一つです。


〈担ぎ屋青年達!〉

5月のはじめから始まった数々お祭り、台東区のお祭りはこの矢先のお祭りが最後かな・・・

浅草はこのお祭りが終わると夏本番になります。


来月7月に入ると、合羽橋の七夕祭り・四万六千日・町会の盆踊り・隅田川花火大会etc・・・と相変わらず行事の多い街です。

夏のオシャレ!!

2008-06-10 09:14:45 | アクセサリー
DONOKクロコレザーシューホンに

夏限定の『サマーホワイトクロコ』が誕生!!

期間限定販売。

クロコ(今回はシャムワニ)の革をマット調できれいなホワイトに仕上げました。

夏場でも映えるさわやかな雰囲気です。

けっこう上品できれいに仕上りました。

オシャレですよ。



夏!足元サラサラ快適インソール

2008-06-06 08:57:41 | FOOTS & LEATHER CARE
夏はサラッと爽やか! 冬はスッキリ暖か!
DONOK〈ダナック〉靴内快適環境インソール 紳士用24.0~27.0cm

DONOK〈ダナック〉靴内快適環境インソールは〈クールマックス〉を使用しています。

特殊高機能繊維〈クールマックス〉は繊維の断面は1本1本それぞれ4つの溝を持つ独特の形状をしています。



DONOK〈ダナック〉靴内快適環境インソールの特長

1. 〈クールマックス〉は従来の繊維より表面積が20%も広く汗や湿気をすばやく吸収し、広い表面に伝わり空気に触れる面積も広いため速乾性に優れます。

2.〈クールマックス〉はナイロンの1/8、綿の1/14しか含水しません。よって表面に水分がたまらないので、靴を長時間履いていても足元は常にサラサラです。

3. 〈クールマックス〉は親油性が低いため、脂分を保持せずバクテリアやカビを誘引しないので、脂や汗ジミも残しません。



よって一日中履いた靴内でも、湿気をすばやく吸収・拡散・乾燥をして足さわりは常にサラサラに保ち、冬は汗で足元が冷えることがありません。

これからの暑い日々ビジネスシーンで足元もクールビズに!

※ 〈クールマックス〉の効果は湾岸戦争で実証済み。砂漠の過酷な環境下、多国籍軍の靴に採用!

リアルクロコでオシャレに!

2008-06-05 15:45:24 | アクセサリー
仕事の時間とプライベートの時間を楽しめる。
ちょっといい大人に似合う「もの」を・・・  DONOKで足元のオシャレを楽しんでください。



本物の気品と風格が漂うクロコダイルレザーを豊富なカラーバリエーションで表現してみました。
9色のナイルクロコをクロコダイルレザー専門の職人の手で一つ一つ丁寧に作りあげた逸品です。


カラー:ブラック・ベージュ・オーシャンブルー・ホットピンク・ダークブラウン・グリーン・ワイン・グレー・ネイビー
※ カラーバリエーションは皮革の都合により変更される場合がありますので予めご了承下さい。

植木市

2008-06-04 17:15:51 | お祭り
先週末PARTS屋の近所にある浅間神社のお祭り「植木市」がありました。



最近は5月と6月の最終土日ですが、PARTS屋が子供の頃は5月31日・6月1日と6月30日・7月1日で平日でも市がたちました。

私の通っていた小学校は浅間神社の目の前で、学校を背にして左側千束に向かって市がたちます。
残念ながらPARTS屋の家は正反対の方向。
学校が終わるとあんず飴・ソースせんべい・金魚すくいなどなどの屋台を尻目にみてダッシュで家に帰り、ランドセルを放り投げ「おこづかい」頂き再びダッシュで学校の前まで戻ります。



友達数人と待ち合わせをして、あちらこちらの屋台で買い食いをしながら歩き回り、花火を買って夜は近所の公園で爆竹戦争やロケット花火戦争をしてから、遊び終わるとみんなで銭湯に行き、いたずらをしたり、湯船で大騒ぎをしたりするのがお決まりのパターンでした。
それはもう楽しい、楽しい思い出がいっぱいです。
私の中では浅草のお祭りの次に好きなビックイベントでした!

最近は植木屋さんや屋台の数も減り、土日なので子供たちは野球・サッカーなどの習い事や塾などで遊びに来ている子も少ない様です。
・・・なにかさびしい気持ちがしました。

夏の訪れを告げる植木市。 私の生きた昭和の時代が懐かしいです。