政治家も、大変だね。政権交代のため、自分のため、国民へのアピールパフォーマンスを惜しまないが、その結果、脅迫文が届けられて。
冷笑しかできないのは、お国柄か国民性か⁉在米韓国人が本音を語ってくれたところを見ると、民族性ではないようだ。冷笑すればするほど、日本はともかく、諸外国からその品格を問われることに気づかないのは、全く残念としか思えない。同じアジアの国なのに。
山崎豊子の長編小説 を思い出すなあ。医学部に限らず、まだまだ、強いもんな。くわばら、くわばら。
直後の自己弁護は、蛇足。杏さんにも、耐えてもらう必要なし。何で、耐えなあかんねん。あんた、アホか。虐げられる者の痛み、わかるんかい。
東出さんが、悲惨な状況にあるのは、身から出た錆。
それに、「許す」ではなく、「赦免」の「赦す」の字を使用すべき。「許す」では、東出さんの杏さんへの仕打ちが、軽いものになってしまう。
男側の視点からしても、もし、彼女が、「赦す」ならば、彼女とお子さんたちへの罪を償わせるぐらいのほうがちょうどええわ。