何となく、いちゃもんや詭弁に近いような気がするけど。大分市の会社は、温泉地の名称を付けただけという感じがするし、「血の池地獄カレー」と「地獄のカレー」と同じとは、消費者は考えないと思う。なぜ、これが、「商標権侵害」になるのか理解できない。ご当地カレーとして、大分県の観光名所である血の池地獄を運営会社の許可を得て、製造販売しているんでしょ。どこに、問題があるの⁉
血の池地獄なんて、観光地は、「地獄のカレー」が２０１０年に商標登録された以前から、全国に知られているけど。
こういうところで、思い出ができるのかもね。貴重な体験やでえ。
他人事ではないよね。橋下徹氏の地方分権論はわかるが、我が国の自民党政権と中央官庁による一連のコロナ対応、直近の総理主導と現場の混乱も含めて、安倍ちゃんとその政権には、がっかりさせられたし、本当にこの形態で、大丈夫なのかとも思える。
命令破綻の罪でしょ。別に、金ちゃん、今までにも、処刑してきたという記事も見たことがあるし、珍しくもない。だが、中国との国境も完全封鎖し、完全な鎖国状態であれば、医療器具や医者の人数にも限りがあるよねとか言って、感染者の処刑を断行しそうな気もする。この国ならば。
焦っても、手順は踏んだほうがよいが、対策を連発すればするほど、ますます、残念なところが目立つ総理やね。