暴動が起きるか、それまでに餓死するか、病死するか、いずれにせよ、地獄絵図になりそうだな。
「早期下船なら感染減らせた」その通りだと思う。日本の現状を招いた安倍ちゃんとその政権、厚生省の責任問題だね。
反日の次は、嫌中かあ。忙しい国やねえ。常に、誰かを敵視していないと、気が済まないらしい。
「中国人社員が上司から「お前はウイルス」」
世界第二位の感染者数を誇る新型コロナ大国の国民が、よく言うよなあ。
橋下徹氏は元政治家であり、その視点で、組織内部と専門家の取り扱いに焦点を当てて論じているように思われるが、まるで、政治家讃歌やね。まあ、諸事情の仔細はあるが、何か、安倍ちゃんを肯定しているように見えるが、同類相憐れむという感じがしないでもないよな。
でも、興味深いところもある。
「・・・組織の最高権力者であるトップが覚悟を決めない限り、専門家が受託元の組織を一切気にしないバリバリの働きぶりを発揮することはない。たいていは、受託元の組織の機嫌を損ねないように振舞うか、または受託元の組織とけんかして、組織から放り出されるかだ。 」
橋下徹氏のおっしゃる通り。専門家は、評価されて、なんぼの世界。さらに、研究助成金の関係もある。受託元の組織の起源を損ねないように心がけるにとどまるのは、当然。国をもっとよくしたいなら、中央が自分たちの気に入るようにとか、路線を引いて、路線から外れないようにとかいったことをせず、問題点や解決方法のアイディアを引き出す方向に方向転換すべき。