「韓流」の中にひっくるめようと思いましたが、
それ以前にも「語学」として興味を抱いた時期があったので
別個にカテゴリーを作りました。
興味を抱いたら即行動?!(笑)
フィソンの『不治病』が気になりだした途端にまたまた起き出した「ハングルへの道」(笑)
ネットに出てた歌詞のあの記号、暗号みたいなハングル文字を見たらまた勉強したくなりました。
そもそも、ハングルに興味を抱いたのはあの奇妙な?文字列が日本語の50音表に似てたからです。
子音と母音の組み合わせで発音が色々ある。
漢字文化同士、さらに仮名文字までもが似てるなんて!
文化の流れを感じます。
しかし、当時は興味の対象が特別有った訳ではないので長続きしませんでした。
早い話が「挫折」ですね。(^ ^);
今回は興味の対象=歌詞を読める様になりたい。
というのがあるので前回よりはマシだと思います。(笑)
それに、去年春以来見続けている韓ドラの影響で耳慣れしてきてるので、又、ハングルを見聞きする回数がグンっと増えたのでそれも助長してると思います。
気になりだしたら居ても立ってもいられない性格の私。
そこで早速「韓国語の辞書」を捜しました。
でも、書店には種類が少なく、しかもブ厚いし、字が細かくて読みにくかったので、
それなら今の時代、電子辞書の方が便利!と次は電子辞書の韓国語対応機種を見に行きました。
わざわざでは無く、他の用事のついでに寄っただけですが、
やはり高額アイテムですね。(-.-;)
実際にいじってみたのですが、あの文字を理解してない事には先に進みません。
母音と子音のそれぞれのあの記号みたいなのが読めないと駄目なのです。
それでも韓ドラを日常茶飯事の如く見ていたお陰様で、
少しの文字は読めましたのでチョっとキーを打ち込んでみました。
中国語電子辞書のピンイン入力と違い、ハングルは完全にハングルでした。
なので、購入する迄にキー配列を覚えておこうと思いました。
手持ちの紙にキーの上のハングル記号を(きごうで良いの?)書き留めておきました。
後で配列の位置を覚えようって魂胆です。
それから、もう一つ、手帳サイズの教則本です。
教則本と言うと硬いイメージですが、
最近流行りの「チョナンカン」の例のハングルブックみたいな「ポケットサイズ」の会話の友です。(笑)
携帯出来るサイズならいつでも勉強出来ます。
疑問が湧いた時、即対応出来ます。
という事でそれを買いました。
見やすい字面で応用しやすい構成でとても使い勝手がいいです。
家族にTVのS席を奪われ、PCも塞がってるなんて時に「暇つぶし」的に広げて見るだけでも効果的です。
と言う流れでこれから「ハングルの学習」再開です。
それ以前にも「語学」として興味を抱いた時期があったので
別個にカテゴリーを作りました。
興味を抱いたら即行動?!(笑)
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フィソンの『不治病』が気になりだした途端にまたまた起き出した「ハングルへの道」(笑)
ネットに出てた歌詞のあの記号、暗号みたいなハングル文字を見たらまた勉強したくなりました。
そもそも、ハングルに興味を抱いたのはあの奇妙な?文字列が日本語の50音表に似てたからです。
子音と母音の組み合わせで発音が色々ある。
漢字文化同士、さらに仮名文字までもが似てるなんて!
文化の流れを感じます。
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しかし、当時は興味の対象が特別有った訳ではないので長続きしませんでした。
早い話が「挫折」ですね。(^ ^);
今回は興味の対象=歌詞を読める様になりたい。
というのがあるので前回よりはマシだと思います。(笑)
それに、去年春以来見続けている韓ドラの影響で耳慣れしてきてるので、又、ハングルを見聞きする回数がグンっと増えたのでそれも助長してると思います。
気になりだしたら居ても立ってもいられない性格の私。
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そこで早速「韓国語の辞書」を捜しました。
でも、書店には種類が少なく、しかもブ厚いし、字が細かくて読みにくかったので、
それなら今の時代、電子辞書の方が便利!と次は電子辞書の韓国語対応機種を見に行きました。
わざわざでは無く、他の用事のついでに寄っただけですが、
やはり高額アイテムですね。(-.-;)
実際にいじってみたのですが、あの文字を理解してない事には先に進みません。
母音と子音のそれぞれのあの記号みたいなのが読めないと駄目なのです。

それでも韓ドラを日常茶飯事の如く見ていたお陰様で、
少しの文字は読めましたのでチョっとキーを打ち込んでみました。
中国語電子辞書のピンイン入力と違い、ハングルは完全にハングルでした。
なので、購入する迄にキー配列を覚えておこうと思いました。
手持ちの紙にキーの上のハングル記号を(きごうで良いの?)書き留めておきました。
後で配列の位置を覚えようって魂胆です。
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それから、もう一つ、手帳サイズの教則本です。
教則本と言うと硬いイメージですが、
最近流行りの「チョナンカン」の例のハングルブックみたいな「ポケットサイズ」の会話の友です。(笑)
携帯出来るサイズならいつでも勉強出来ます。
疑問が湧いた時、即対応出来ます。
という事でそれを買いました。
見やすい字面で応用しやすい構成でとても使い勝手がいいです。
家族にTVのS席を奪われ、PCも塞がってるなんて時に「暇つぶし」的に広げて見るだけでも効果的です。
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と言う流れでこれから「ハングルの学習」再開です。
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