2022年・無理をせず、前を見ながら、振り返りながら、噛みしめて噛みしめて・・・(*^_^*)

一度っきりの人生の後半戦
やっぱり前を向き明るく元気に。。。だけど
誇りを持って傍に引く事を忘れずに。

これでどお?

2012-07-25 21:44:59 | 2011秋
●南茨木
| 16:40発
| 阪急京都線準急(阪急梅田行)(準急)8分[乗車位置:やや後]
| 16:48着
○淡路
| 16:56発
| 阪急千里線(天下茶屋行)(各停)6分[乗車位置:前~後]

↓天神橋筋六丁目

| 大阪市営堺筋線(天下茶屋行)(各停)7分[ホーム:1番線][乗車位置:後/8号車]
| 17:10着
○長堀橋
| 17:14発
| 大阪市営長堀鶴見緑地線(門真南行)(各停)9分[ホーム:1番線]
| 17:23着
■大阪ビジネスパーク
[ホーム:1番線]

あらすじ

2012-07-25 21:30:23 | 2011秋
いよいよ 王様と私の公演が近づいてきたので
あらすじを読んでおいてね~

1860年代のシャム。インドから、未亡人アンナ・レオノウェンズが、はるばるバンコクまでやってくる。植民地化を図る列強を憂い、国の近代化を図るシャムの王様が、王子たちに西洋式の教育を身に着けさせるため、アンナを家庭教師として雇ったのだ。
シャムの専制君主とイギリス人家庭教師、誇り高い二人は最初対立していた。やがてアンナは王子や王女たちや第一夫人とふれあい、国を憂う王様の真摯な心を知るにつれ、次第に王室に溶け込んでいった。
隣国ビルマから王様に貢物として差し出されたタプチムもアンナの授業を受けていた。実は彼女にはビルマ人の恋人ルンタがおり、王様に隠れて愛を育んでいた。
イギリスの特使、ラムゼイ卿が、バンコクにやってくる、との急報がもたらされた。植民地化の視察ではと考え、対策を苦慮する王様。アンナは西洋式の晩さん会を開き、特使を歓待しようと提案する。王様は提案を受け、国を挙げての準備が始まった。
ラムゼイ卿一行は晩さん会に大満足。なかでもタプチムがストウ夫人の小説「アンクル・トムの小屋」を劇化した舞踊劇は大変な評判になった。
王様も大満足で、アンナに指輪を贈る。ところが、タプチムがルンタと共に脱走したと聞き、王様の顔色が変わる。二人を擁護するアンナ。
アンナは愛について王様に語る。若い娘が舞踏会に初めてデビューする日のことを… 「シャル・ウィ・ダンス」と、口ずさむアンナに王様はステップを教わり、二人は手を組み踊りだす。シャムの王様とイギリス人家庭教師が、分かり合えたひと時….
タプチムが捕えられ、むち打ち刑を下す王様に、アンナは激しい言葉を投げつける。二人の心に大きな亀裂が… そして、別れの時がやってくる…