昨日はタツの学校の家庭訪問がありました。
20代後半の元気な女の先生です。
玄関先か家に上がるかで、母としては凄く違いがあるのですが・・・・・（汗）
とりあえず。。。。。。
「先生、どうぞ～！！」
と言うと、即、上がり、即、、、、、話始めました～
「字を書くのが余り好きでないようで～」
から始まり、「鉄棒も・・・・・・・」
と、
苦手が多いうよう・・・・・・（汗）
「かけっこや虫つかみは好きみたい～」
と、一応いいとこも言ってくれました。
今まで、６年生に教えてた先生だったとの事でなかなか、ハキハキと
してて厳しいみたい・・・・・・・・・
話は変わり
一日、パワ－全開のタツは家に帰宅すると、眠くなり、
チョ～機嫌が悪くなります。
テ－ブルの下にあった、算数のプリントにモモちゃんが・・・・（ネコ）
ゲボしてた～
それを見て、タツは大激怒！！！！！！！
泣き喚きました。
側に居た、じいちゃんまで、機嫌が悪くなり、気まずい夕飯に・・・・・・
そしたら～
連絡帳を見た母・・・・・・・・・・・
先生が、「宿題を忘れたようです」と書いてました。
実はそのプリント、直しの宿題だったようなんです。
どうなんでしょう～？？
小学一年生。
確かに、先生の言った事をちゃんと、覚えておくのは大切なことですが・・・・
明日の持ち物や宿題て～
高校生だって、手に書いたり、メモしたりするのに、
言われた事を、頭に書くのは（覚えておく）
難しいのでは～
と思うのは私の甘い考えでしょうか～？？
まして、うちの子のように、パワ－全開でしかも学童に行ってる子って～
自宅に帰ってきてまで、その記憶が・・・・・・・・（汗）
親は全然知らず、親のせいで
（まさか、宿題プリントとは知らず、取りのぞいた）
連絡帳に「宿題を忘れて来たようです・・・・・・・・・」
と書かれた事、数回。（初めての宿題の時から～）
今回はまさかの直しの宿題とは。。。。。。。
なんか、親が悪い～と指摘されてるようで、とてもショックな気分になりました。
上の娘達の時はそんなこと、無かったのに～
どう思いますか～？