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熊本から気ままに山と自転車のブログ

年祢神社・熊本港

年祢神社・熊本港

2024/8/31(土)晴

最高気温予報34°台風10号により被災されました皆様にはお見舞い申し上げます。また、現在台風が通過中、これから来襲するであろう皆様にはくれぐれも被害が有りませんようにお祈りいたします。さて、台風一過の晴天に、午後の最高気温に達する前に帰宅出来るよう午前9時半からポタリングに出る。前回のポタリングから40日以上自転車に乗っていないので、足慣らしとして目的地を熊本港とする。

熊鹿ロードを南に走り、井芹川沿いを下り、高橋町で坪井川を渡り、熊本西高校(写真1参照)前を西進する。

 

小島町の田圃の中に、こんもりとした森を持つ年祢神社(写真2参照)の横を通る。

 

熊本港駐車場(写真3参照)は、フェリーが出港したばかりで待機の車両は少ない。頭上は晴天だが、熊本市街地上空には雲が湧いている。

 

帰路は、白川右岸堤防道路(写真4参照)を東進し、高野辺田を通り、井芹川堤防道路に出て往路の道を反対方向に辿る。帰路の半分残す辺りから風が生ぬるくなってきて疲労を感じる。暑さの所為なのか、この一ヶ月で体力が落ちたか。

 

13時に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。

熊本(自宅)18km→熊本港19km→熊本(自宅)
総所要時間3.5時間(実3時間) 総計37km 走行累計59,820km


自転車で探訪した史跡・文化財等の記録です。一部山行の記録もあります。

コメント一覧

asotakadakedake1592
Re:romajin-daさんへ お早うございます、コメント有難うございます。
こんなに「危険な暑さ」が続く夏は、初めてですね。世間様に迷惑をかけないように自転車は自重しました。幸い近くに林道があり、その中を歩く事が出来て幸いでした。コンクリートとアスファルトだけの環境では、歩けなっかたと思います。
この辺りは、古代は海の中でした。曽根干潟沿いの神社と環境が似ているかもしれませんね。この神社に続く道は緩くうねっており自然堤防の一部か、海の中の岩礁だったかと想像します。自転車くま
romajin-da
お早うございます
今年の夏は自転車の走行距離が減り、その代わりウオーキングの距離が延びていますね。何にせよ運動は大切ですね。
2枚目の写真の道路沿いに建つ小さな神社。
これを見て懐かしい感じがしました。
自転車で走る時に待ち合わせ場所にしていた、曽根干潟沿いの小さな神社によく似ていました。
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