定番熊本港コース2024・10月
2024/10/20(日)晴
最高気温23°と涼しい日になったので朝から室内の身の周り品・書類等を整理していたが、午後15時前からポタリングに出る。3時間位で走れる目的地として定番の熊本港コースを選択する。
熊鹿ロードを南進し井芹川右岸側を下り、高橋稲荷神社前を通り八城橋を渡り、白川左岸堤防道路(写真1参照)を下る。写真でははっきりしないが、道の正面に円錐形の雲仙岳が見えている。
熊本港に到着する。熊本港沖新漁港に廻り南側海面(写真2参照)を見ると、海苔ひびの為の杭が林立している。沖に見える山並みは、宇土半島。
漁港には、カラフルなブイ(写真3参照)がたくさん置いてある。海苔ひび用だと思う。大漁旗を立てた漁船が一艘着岸している。進水祝の大漁旗か。ここを折り返し点として帰途に就く。
18時前に帰宅する。薄暮の内に帰宅出来たが、アクシデントを考えれば後一時間早く出発すべきだった。今日も無事だったことを天に感謝する。
熊本(自宅)18km→熊本港18km→熊本(自宅)
総所要時間3時間(実3時間) 総計36km 走行累計60,349km
定番熊本港コース2024.10月
2024/10/13(日)晴
最高気温29°の夏日に、午後14時からポタリングに出る。3時間位で走れる目的地として熊本港コースを選択する。
熊鹿ロードを南進し、井芹川左岸堤防(写真1参照)沿いを下る。
井芹川を右岸側に渡り池上辺りだろうか川面を見ると、石の上にスッポン亀(写真2参照)が甲羅干しをしている(写真中央)のが見える。
高橋稲荷大橋を渡って熊本西高前を通り、国道501の小島橋を渡り、県道熊本港線へ出て一路西進し熊本港へ到着する。港では熊本~島原間の九商フェリー(写真3参照)が入港して来た。ここを折り返し点として帰途に就く。
帰路の熊本港大橋上から金峰山(写真4参照)を見る。満潮の時間帯だったので海の青さと空の青さが奇麗。
帰路は白川左岸堤防を走り、八城橋で渡り白川右岸堤防を走り、左折して西廻りバイパスを北進する。井芹川沿いは左岸堤防道路を遡る。井芹川河川敷に赤いカンナの花(写真5参照)が夕陽を受けて輝いているのを見る。この後は自宅目指して帰路を急ぐ。
17時半に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
熊本(自宅)18km→熊本港19km→熊本(自宅)
総所要時間3.5時間(実3時間) 総計37km 走行累計60,282km
定番熊本港コース
2024/10/1(火)晴
最高気温31°の真夏日に、午後15時からポタリングに出る。3時間で走れる目的地として熊本港コースを選択する。
熊鹿ロードを南進し、井芹川沿いを高橋町へ向かって走る。高橋稲荷大橋を渡って熊本西高前を通り、国道501の小島橋を渡り、県道熊本港線へ出て一路西進し熊本港へ到着する。港では熊本~島原間のフェリーオーシャンアロー(写真1参照)が出港するところに遭遇する。証拠写真を1枚だけ撮り帰途に就く。
帰路は、白川右岸堤防道路(写真2参照)を走る。
八城橋で左折して、高橋稲荷神社(写真3参照)前を通る。朱色の建物が、夕陽を受けて一際朱色が際立っている。この後は、高橋稲荷大橋を渡り井芹川沿いを遡り帰路を辿る。今日の風は、生ぬるく蒸し暑く感じた。
18時に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
熊本(自宅)18km→熊本港18km→熊本(自宅)
総所要時間3時間(実3時間) 総計36km 走行累計60,074km