炎天下、へとへとです

「冷感持続スカーフＭＡＧＩＣＯＯＬ」を首に巻いて、速乾性のＴシャツを着て、ウォーキングシューズを履いてのお出かけです。
きょうは家内の両親のお墓参り、朝から強い日差しが照りつけます。
電車で４０分、地下鉄「喜連瓜破」にほど近い「市営瓜破霊園」ですが、噴出す汗に足も鈍りがちです。
普段は１５分くらいで行く道のりも、３０分以上かかってしまいました。
広い霊園、お参りする人の姿もちらほらと見受けられます。
しばらく誰も行っていなかったのか、雑草がずいぶん生えていました。
お墓を掃除し雑草を引き、見違えるように綺麗になりました。
前日からの雨、地面も柔らかくて雑草が引きやすかったのも効率がよかったですね。
これで心置きなくお盆が迎えられるというもの、炎天下の中での照り返しには参りましたが「やれやれ」という気分です。

お昼は途中にある「イタリアン」のお店で、パスタをいただきました。
この辺では人気の店、１時を回っているというのに大勢のお客さんで賑わっていました。
このお店の売りは出来立てのパンの食べ放題、ほんとうに美味しかったですね。
もちろんビールもいただきました。
汗をかいたあとのビール、のどを通る感触がなんとも爽やかで一気に飲んでしまいました。