東洋経済オンラインで、記事を載せていただきました。
いやー、お恥ずかしながら、
自分のことが書かれた記事なのに、
泣きました。。。笑
全部、内容知ってる内容なんです。
自分が話したことなんですよ?
泣きました。
すごいね、ライターさん。
きっと、これは完全に私の想像だけれど、
ライターの吉岡名保恵さんも、
私と近い体験をしてきていて、
同じように悔しかったり苦しかったことがあったんじゃないのかなぁ。
だからこんなに、苦しさに切なさに
熱量を込めて文章が書けたんじゃないでしょうか。
文章を読んで、すごくすごく会いたくなったもん。
甘いものでも食べながら、
「わかるっ!わかりますそれっ!」
つて語れる気がするもん。
歳をとることを、経験を重ねることを
喜べる生き方がしたい。
未来は誰だって不安だけれど、
その不安の中からも
日々の成長を糧として
育っていく先が楽しみであるといい。
楽しみでなきゃダメなんだ。
そんなことを強く強く思っています。
読んでいただけたら幸いです。