5月18日の午後に稲津堰堤で採捕汲み上げを行い、今回は池田地区に放流を実施しました。メインの魚道にはハミ跡がクッキリついていました。解禁への期待が膨らみます。
厳しい暑い中での作業でしたが、まずまずの量を池田地区に放流出来ました。
今年は昨年の10倍の天然鮎が遡上しているとのニュースになっていましたが、採捕に携わっていて十分に実感しています。釣り人には朗報です。喜
5月18日の午後に稲津堰堤で採捕汲み上げを行い、今回は池田地区に放流を実施しました。メインの魚道にはハミ跡がクッキリついていました。解禁への期待が膨らみます。
厳しい暑い中での作業でしたが、まずまずの量を池田地区に放流出来ました。
今年は昨年の10倍の天然鮎が遡上しているとのニュースになっていましたが、採捕に携わっていて十分に実感しています。釣り人には朗報です。喜
地元紙県民福井の令和5年5月18日朝刊に、足羽川稲津堰堤の中跳ね鮎の記事が掲載されましたのでご紹介します。
4月2日に遡上が確認されて以来、18日現在も遡上が続いています。
足羽川では鮎の食む姿が見られるようになりました。16日から湖産の放流が始まっていますが、これは天然遡上鮎と思われます。
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