GWは足羽川の渓流釣りにお越しください。安全な釣りをお願いします。
足羽川流域には魅力的な観光施設が沢山あります。池田地区なら自然体験、温泉や宿泊、福井地区にも温泉、グランピング施設、一乗谷朝倉氏遺跡復元町並、朝倉氏遺跡博物館と歴史的な見どころもあります。ちなみに一乗谷城下町は、「GWに行くべき城下町ベスト３」に選ばれました。福井市内の柴田神社もオススメです。福井ならではの美味しい食べ物も楽しめます。足羽川流域は魅力いっぱいです。足羽川流域へ遊びに是非お越しください。
各地の河川で稚鮎の放流が始まっていますが、足羽川も2023年度の稚鮎(県産)放流が始まりました。
今後、順次放流が実施されます。
本日、稲津堰堤で遡上鮎の採捕を実施しました。風が強い中で事故が起こらないよう慎重に作業を行いました。今年は天然遡上鮎の数が多く、大きな期待を持っての採捕でした。サイズは天然ゆえにバラバラですが、最初にしてはまずまずの匹数が確保出来たと思います。
この後も採捕を行う予定です。
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21日、役員会の後に双葉頭首工魚道を視察しました。 昨日は激しく跳ぶ鮎の姿が確認出来ましたが、頭首工左岸側の魚道でも遡上する鮎の姿が確認されました。魚道入口の土砂を撤去する工事が先月まで行われましたが、魚道として機能しているようです。上流域で遡上鮎が見られるとの情報が正しいと実感いたしました。明日から稲津堰堤で採捕事業を実施します。
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以前の魚道の様子は下記の通り。
土砂が堆積しており、魚類の遡上を阻害していました。
今日、琵琶湖視察の帰りに稲津堰堤で遡上鮎の様子を役員と観察しました。 今年1番の激しく跳ぶ鮎の姿が確認出来ました。堰堤のタタキが無数の鮎で真っ黒なっていました。週末から採捕を実施するかも知れません。内水面センターのノルマである12,000万尾をクリア出来るように努力します。
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遡上鮎が既に田尻や大久保で確認されており、未確認ですがさらに上流域にもいるとの話があります。
